(19/05/22)
TPiCS-X Ver4.0
システムのダウンロードで、アップロード先のフォルダが変更になりました。
TPiCS-X Ver4.1
システムのダウンロードで、アップロード先のフォルダが変更になりました。
キャッシュされたページなどからダウンロードしようとして「ファイルが見つかりません」となる場合は、ブラウザの更新ボタン(Shift+更新マーク)を実行してみてください。
(19/02/25)
TPiCS-X Ver4.0 19/03/18リリース版で、SCM
オプションがないときに、詳細工程がある計画明細データの納期や数量を訂正すると、例外エラーになることがわかり、再度コンパイルしてアップロードしました。
TPiCS-X Ver4.1 は以前から起きていた現象になりますが、同様に再アップロードしました。
(19/01/31)
TPiCS-X Ver4.1 2018/12/17リリース版から、PID:26407Tの修正の影響により「稼動時間の小数点以下桁数」の設定を2桁以上(0.00)に設定していると各フォームを開いたときに固まったような状態になります。
回避策は、「稼動時間の小数点以下桁数」を1以下に設定してください。
「稼動時間の小数点以下桁数」は稼動カレンダの稼動時間(通常は稼動費稼動を表す0か1)に作用する設定
のため通常は小数点以下桁数を大きく持つことはないかと思います。
19/02/18リリース版で修正される予定です。
(18/12/20)
今まで動いていたTxService40やTxService41のサービスが動かなくなる場合があります。これはWindows
Updateなどによりセキュリティ設定が強化され、cfgファイルが置いてあるフォルダに対する「Local
Service」をのアクセス権限が不足していることによります。
[ライセンス管理設定ツール]-[データベース設定]の「設定ファイルのフォルダー」で指定されているフォルダに対してエクスプローラなどから「設定ファイルのフォルダー」へのアクセス権限として「Local
Service」を追加し、書き込みできるようにするとサービスが実行できるようになります。
(18/09/12)
18/09/12より
ウイルスバスタービジネスセキュリティサービスをお使いの環境でTx Ver4.1の印刷用のエクセルファイル(TxPrintDesign.xlsmなど)がウイルスとして検出されるという報告をいただいておりましたが、トレンドマイクロに問い合わせをし、不正な要素はないと判断され、18/09/14以降のパターンファイルから検出されないよう対応
されました。
(18/08/30)
2018/06/18リリース版から、スクリプトファイルを使用してTPiCSの処理を実行させるとき下記のエラーになることがあります。
◇エラー内容
【自動実行でエラーが発生しました。】
自動実行のコマンドの書式が正しくないようです。
権限が無いものを指定した場合もこのメッセージが出ます。
次のケースのときにエラーになることがあり、次の処理が実行される前に、「/Gm=フォーム名,Close」を指定してフォームを閉じるようにすることで回避が可能です。
18/08/20リリース版
を修正しアップロードしました。今アップロードされております コンパイル日18/08/28コンパイル版に差し替えてください。
◇条件
・スクリプトファイルから、処理中の進捗状況を示すインジケーターが自動で開く処理を実行する。
・処理後、開いているフォームに対して、さらに次の処理を実行しようとするとエラーになっていました。
手動で
フォームを開いた状態で、スクリプトファイルの処理が実行されるときにも、同様のエラーになることがありました。
この場合は、フォームを閉じてスクリプトを実行してください。
◇回避策
スクリプトファイルで、インジケーターが自動で開く処理の次の行にフォームを閉じる処理を追記してください。
「/Gm=フォーム名,Close」を指定するとフォームを閉じることができます。
例
変更前のスクリプト
/Gm=計画明細データ手入力,pum=データ管理:印刷済へ更新(全データ)
/Gm=計画明細データ手入力,btn=絞込み,Pnl=絞込み指定(計画明細データ手入力)
変更後のスクリプト
/Gm=計画明細データ手入力,pum=データ管理:印刷済へ更新(全データ)
/Gm=計画明細データ手入力,Close
/Gm=計画明細データ手入力,btn=絞込み,Pnl=絞込み指定(計画明細データ手入力)
(18/07/10)
2018/06/18リリース版のプログラムから、データベースにOracleを使用しているとき、各フォームの[構成メンバー]ボタンでの絞込表示、及び[正展開]ボタンでの構成ツリー図の展開で、下記の条件が揃ったとき、SQLエラーが発生していたのを18/07/17リリース版で修正します。
[条件]
@「同レベル中のアイテムのソート項目」の設定値を初期値から変更していて、別名「p.」、「hk.」、「ik.」のいずれかのフィールドを指定している。
A絞込表示(、または展開)しようとする構成の中に、同一親子の構成データが(枝番または製造担当違いで)複数件登録されていて、かつその子アイテムを親とする構成データが存在するとき。
製品構成データの具体例
コード 子コード 枝番 開始日 終了日 使用量
A A1 0 3/31 1
A A1 1 4/1
2
A1 X 0 1
(18/01/23)
TPiCS-X Ver4.0からのExcelを使用した帳票類(伝票・一覧表)の印刷やメール送信が、Office2016 バージョン1712
を適用後、帳票のExcelが起動せず(空白のBookが開く)印刷できないという現象が起きています。
現在Microsoftに問い合わせ中です。
印刷に関しては、TPiCSからではなく、直接Excelファイルを起動していただくと、書き出されたCSVが印刷されます。
メールに関しては回避方法が現在見つかっていないため、Update適用前に戻す方法となります。
Update適用前に戻す具体的な方法は、環境による問題をご覧ください。
(17/09/19)
2017/9/19リリース(17/09/04コンパイル)版で、プロジェクトデータで中間以下のアイテムから[手配前に戻す]を実行するとエラーになっていたため、19/09/21コンパイル日で再アップロードしました。
<PID:24758K>
(17/07/31)
2017/5/22リリース版以降のプログラムから、PID:24758Kの影響で、メール送信用の添付ファイル(PDF)が分割後、サイズを超えていない別の発注先も分割されたままになっていたため、PID:24758Kの修正を元に戻しました。
<PID:24758K>
伝票のメール送信機能で、添付ファイルを一つに纏める最大サイズの設定を追加します。
一品一葉の時に効く設定で、メールサーバーの送信メールサイズに制限がある場合に、同発注先で別納期のデータが複数印刷対象になるとき、一つのファイルに纏めていましたが、設定したファイルサイズに纏め複数回に分けたメール送信ができるようにしました。纏められたファイルが複数件になる場合はファイル名の後に分割した数をセットしました。(例:ファイル名-1.pdf)
設定
[各種システム設定]-[eメールの設定]-[ サーバー情報]
「メール送信時の最大ファイルサイズ」(prv)
(17/07/04)
2017/6/19リリース版のTPiCS-X
Ver4.0で、各フォームで登録した「ソート方法」の設定内容が表示されなくなる現象の件で影響した修正を戻しアップロードしました。
影響した修正
<PID:24948J>
[機能と役割の設定]で、フォームをReadOnlyで開くようになっていると、そのフォームのヘッダー部にあるソートボタンがグレーアウトして使用出来なくなっていたのを修正しました。
(17/07/04)
2017/6/19リリース版のTPiCS-X
Ver4.0で、各フォームで登録した「ソート方法」の設定内容が表示されなくなる現象を確認しています。
本内容については、現在詳細を調査中です。
(16/12/28)
「環境による問題」のページに、windowsUpdate以降TPiCSが起動できなくなる件の対処方法を追加しました。
(16/02/19)
「環境による問題」のページに、Oracle11g以降のバージョンでTPiCS-Xにログイン出来なくなる現象についてを記載しました。
(16/02/17)
2016/2/15リリース版から、TPiCS-X
Ver4.0で、[棚卸し処理]フォームの[棚卸データ書出し]を実行するとき、「テキストファイル書出し時に項目名行も書出す」設定がONだと、「オブジェクト参照がオブジェクト
インスタンスに設定されていません。」のエラーがでます。
至急修正予定(16/03/22リリース予定)となりますが、ご不便をお掛けしますが、リリースされるまでは
「テキストファイル書出し時に項目名行も書出す」([設定]-[各種個人設定]-[定形処理]-[テキストファイル入出力設定]-[その他設定])設定をOFFにして[棚卸データ書出し]を実行してください。
(16/02/12)
Microsoft .NET Framework 4.6.1 をお使いで、2/10以降のWindows Updateを行ったとき、
TPiCS Ver4.0の実績入力系フォームでデータの訂正時に、計対の数量を変更しても在対や金額、合計など他の項目へ
の反映がされないという現象が起きています。
現在、原因を調査中になりますが、2/10以降のMicrosoft .NET Framework 4.6.1 のWindows
Updateは適用をしないでください。
Microsoft .NET Framework 4.5.1、Microsoft .NET Framework 4.5.2では問題がないようです。
(15/11/25)
Ver4.0のリリースに関して、15年12月7日以降のリリースから
毎週プログラムリリースサイクルから月次の正式リリースと週次プレリリースへ変更となります。
12月7日以降のリリースは品質向上のため、TPiCS-X4.0の毎週月曜日のホームページへ公開のリリースサイクルを見直し、
月1回の正式リリースと週次のプレリリースの公開に変更いたします。
これまでは毎週、機能追加や修正をおこなっておりましたが正式リリースは毎月第3週の月曜となります。
社内の開発、チェックのスケジュールは、週次サイクルを継続しておりますので
月の最初にチェックしたプログラムが翌週にプレリリース版としてホームペーシに公開され
週が進むごとに詳細な変更などが行われ
第4週にチェックされたプログラムがさら社内テストを経て
翌月の第3週に正式リリースとなります。
プレリリース版は毎週公開される予定ですが、プログラムのチェック状況結果によっては
ホームページに公開されない場合や、月初に公開されたプレリリース版をお試しいただいた方からの
ご依頼などにより再度プログラムが変更され、月末のプレリリースにて反映され
この変更が翌月の第3週の正式リリースになっていきます。
プレリリース版は、本番運用用途には適さないため、TPiCSの起動時にプレリリース版と表示され
メインメニューのフォント色が赤色で表示され見分けがつくようになっております。
月によっては弊社営業日数などによって一般的な月の第3週にならないこともございます。
2016年1月18日(月)
2月15日(月)
3月22日(火)
4月18日(月)
5月23日(月)
6月20日(月)
また、ホームページにも正式版のリリース予定日を掲載します。
(15/10/01)
@15/09/28リリース版からTPiCS-X
Ver4.0で、製品構成表をツリー表示して削除すると選択した構成ではないデータが削除されることがあるのがわかりました。
至急修正予定(15/10/13リリース予定)となりますが、ご不便をお掛けしますがリリースされるまでは
製品構成表のツリーからの削除はせず、グリッドで選択をして削除を実行してください。
<PID:22829Q>
15/09/28リリース版から製品構成表の製品構成図のツリー表示の一部アイテムを削除時に選択アイテム以外の構成を削除することがあったのを修正します。
A┳X
┗Y
このYを選択、右クリック-[削除]すると、A-Xの構成が削除されていました。
Aまた15/09/14リリース版から、計算グループを用いて所要量計算をするとエラーになることもわかりました。
計算グループを使用する場合は15/09/14リリース版以前のプログラムをお使いいただきますようお願いいたします。
<PID:22831I>
15/09/14リリース版から、計算グループを用いて所要量計算ができなくなっていたのを修正しました。
(15/07/02)
14/06/16リリース版以降のTPiCS-X
Ver4.0で、受注データ書換え処理(カレンダ更新や生産計画表の右クリックメニュー)で、生産計画表の先頭日(PV1)のデータの出計行がおかしくなることがわかりました。
至急修正予定(15/07/06リリース予定)となりますが、リリースされるまではカレンダ更新をされる場合は、先頭日を過去一日余裕を持って更新をしていただきますようお願いいたします。
例
納期は生産計画表のバケット内で出荷計画日がバケット外のデータがPV1に上乗せされていました。
PV1が7/1の時、納期が7/1以降で、出荷計画日が6/30以前のデータの受注分が、7/1の出計行に上乗せされていました。
カレンダ更新を行う際に、本日15/07/01の場合、カレンダ更新の先頭日を15/06/30にしてください。
6/30に出計に6/29の受注の分が上乗せされますが、過去日の出計のため、所要量計算には影響しません。
(15/05/27)
15/05/18リリース版のTPiCS-X
Ver4.0で、[生産実績入力]及び[着手信号機]の実績入力時に引落元指定パネルを引落実行せずに閉じ、そのまま実績入力フォームを閉じると引落途中のデータが出来ていたのを修正しました。
このため、既存のリリース版をドロップしました。
該当プログラムをお使いの方は、「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver4.0)」のページから、最新版をダウンロードしていただき
ますようお願いいたします。
(15/04/09)
15/04/06リリース(15/03/27コンパイル版)のTPiCS-X
Ver4.0で、「親履歴管理アイテムの実績入力で子アイテムの引当は後から行う」設定が値と内容が一致していなかったのを修正しました。下記選択肢の0と2が逆になっていました。
0 : 引当を省略できない
1 : 子履歴管理区分が緩い管理のアイテムは、引当を省略可能にする
2 : 引当を省略可能にする
このため、既存のリリース版をドロップし、15/4/6リリース、15/04/7コンパイル版として再アップロードしました。
該当プログラムをお使いの方は、「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver4.0)」のページから、最新版をダウンロードしていただき
ますようお願いいたします。
(14/10/30)
14/10/27リリース(14/10/15コンパイル版)のTPiCS-X
Ver4.0から、トランザクション自動取込みなど短時間の更新が多い場合に他のクライアントからの処理と重なると、エラーが発生する問題が見つかりました。
データベースからの「更新の競合エラー」が、「データベースへの接続をクローズしようとしましたが次のトランザクションがかけられていました。」というメッセージとして表示され、処理が中断されることがありました。
これに伴い、ホームページから該当プログラムをドロップし、14/10/27リリース版(14/10/30コンパイル版)として再アップロードしました。
該当プログラムをお使いの方は、「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver4.0)」のページから、最新版をダウンロードしていただきますようお願いいたします。
(14/07/22)
14/07/14リリース(14/07/07コンパイル版)のTPiCS-X
Ver4.0から、[現在在庫一覧]フォームで「現在在庫」や「実績単価」、「実績積上単価」を検索ボタンや詳細絞込から検索したとき、XZAIKテーブルではなくXZOLDテーブルのフィールドに対して検索していたのを修正しました。
これに伴い、ホームページから該当プログラムをドロップし、14/07/14リリース版(14/07/22コンパイル版)として再アップロードしました。
該当プログラムをお使いの方は、「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver4.0)」のページから、最新版をダウンロードしていただきますようお願いいたします。
(14/06/16)
14/06/09リリース(14/06/09コンパイル版)のTPiCS-X
Ver4.0で、ライセンス管理機能で以下のオプションの有無(購入状況)が正しく判定されなくなっていたため、クライアントで該当オプションの機能が使用できなくなっていたのを修正しました。
該当オプションをご利用で6/9リリース版をお使いの方は、「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver4.0)」のページから、2014/06/16リリース版をダウンロードしていただきますようお願いいたします。
<該当オプション>
---------------------------
製番管理オプション
一品生産オプション
構成情報変換オプション
製造履歴管理オプション
品質管理オプション
トランザクションインターフェースオプション
内部統制オプション
納期回答オプション
差異分析オプション
複数事業所オプション
---------------------------
(14/06/09)
14/06/02リリース(14/06/04コンパイル版)のTPiCS-X
Ver4.0で、「複数通貨を使用する」設定をONにしているとき、[製品別原価]フォームで原価集計を行うと、エラーが発生する問題が見つかりました。
これに伴い2014/06/02リリース版をホームページからドロップしました。
(14/06/04)
14/06/02リリース(14/05/23コンパイル版)のTPiCS-X
Ver4.0で、[原価管理]-[製番原価明細]フォームおよび[ロット別原価]フォームを開くときに、エラーが発生する問題が見つかりました。
これに伴い2014/05/23コンパイル版をホームページからドロップし、2014/06/04コンパイル版をアップロードしました。
(14/03/28)
14/03/17リリース(コンパイル:14/03/11)したVer4.0 のプログラムで、以下の不具合が見つかりました。
受注データ入力で、ステータスを「消込みながら確定」で取り込みするときに、条件によりメッセージが出て受注登録がガードされていました。
条件
・新規に登録する受注データのステータスを「消込みながら確定」で取り込みするときに、消込み対象となる内示データの計画数量より取り込みする計画数量が大きいまたは同じ時に「「メモリー上に展開するカレンダー」の範囲外にあるデータは登録できません。」のメッセージが出て登録がガードされていました。
回避方法
14/03/10リリース(コンパイル:14/03/06)版では登録が可能です。
14/03/31リリース版で修正される予定です。
(14/02/11)
14/02/17リリース(コンパイル:14/02/07)したVer4.0 のプログラムで、以下の不具合が見つかりました。
フォームからの新規受注データ入力で、得意先を訂正しても元の得意先で登録されていました。
条件
売価マスターの登録で
・条件に合う売価マスターで(開始日終了日など有効なデータ)
・同一アイテムで複数の得意先のデータがあり、
・売価マスターの客先コードが空白の場合
訂正方法
受注データを登録後、得意先の訂正を行った場合はその得意先で登録されます。
回避方法
得意先=納入場所で登録をしている場合は下記設定をオンにすると本来の得意先になります。受注データを登録後、得意先の訂正を行った場合はその得意先で登録されます。
・[設定]-[業務処理設定]-[営業業務]-「納入先をキーにして売価マスターを検索する」設定をオン
14/03/17リリース版で修正される予定です。
(14/01/29)
14/01/27にリリースしたVer4.0 14/01/17コンパイル版のプログラムで、以下の不具合が見つかりました。
・部門別ガントチャートで、プロジェクト専用アイテムが表示されないことがあった
また、[生産場所別]タブシートで、計画の移動ができなくなっていた
・トランザクションテキスト読込で計画明細データを読込んだ時、ユーザー定義フィールドの値が取り込まれなくなっていた
このため、該当のプログラムをホームページからドロップし
、新たに14/01/29コンパイル、14/01/27リリース版としてアップロードしました。
該当プログラムをダウンロード済みの場合、再度ダウンロードしていただきますようお願いいたします。
(13/12/02)
TPiCS-X Ver4.0の13/12/02リリース版プログラムから、Oracleデータベースに正式対応しました。
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver4.0)」のページから、ダウンロードしていただ
けます。
(13/12/02)
2014/04/01に施行される、消費税改正への対応について
Ver3.1までは、消費税率の変更や経過措置には対応しておりません。
Ver3.1以前のプログラムは、個別の実績データや出荷実績データに消費税を持たず、設定された税率に従い計算表示される仕組みです。従って、[システム環境設定]で消費税率を変更すると、買掛明細や売掛明細の消費税額が連動して変わります。
過去の買掛データや売掛データに関して旧税率で表示する必要がある場合、バージョンアップをご検討ください。
Ver3.2以降は、消費税率の変更や経過措置に対応しております。
Ver3.2以降のプログラムは、予め新税率を適用したマスターを登録しておくことで、新旧異なる税率の受発注処理、及び買掛、売掛データの管理が行えます。
(12/10/08)
12/10/07にリリースしたTPiCS-X
Ver4.0が、待機中のプログラム(コンパイル日:13/10/03、リリース日:13/10/15)がアップロードされてしまっていたため、正式版(コンパイル日:13/09/30、リリース日:13/10/07)を再アップロードしました。
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver4.0)」のページから、再ダウンロードしていただきますようお願いいたします。
(12/09/27)
12/09/24リリース(12/09/10コンパイル版)のTPiCS-X
Ver3.2で、[履歴管理]-[原簿取込]を実行したときに、移動実績データ及び払出実績データを引当てた引落実績データが、原簿に取り込まれなくなる問題が見つかりました。
これに伴い2012/09/10コンパイル版をホームページからドロップし、2012/09/18コンパイル版をアップロードしました。
(12/07/31)
TPiCS-X Ver3.2ベトナム語版を正式リリースしました。
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.2)」のページからダウンロードして頂けます。
(11/04/08)
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.2)」のページの「修正予定一覧」から、不具合に関する修正予定以外をドロップしました。
不具合修正については従来通り行いますが、ご要望や機能改善に関する内容は、次期バージョン以降に反映される予定です。
(10/03/10)
10/02/22リリース(10/02/08コンパイル版)のTPiCS-X
Ver3.2で、[業務処理方法]-[製番管理]-[メモリ管理]-「メモリ上に製品構成表を展開して製番展開を行う」設定をオンにして製番展開を行うと正しく製番展開が行われない問題が見つかりました。
例)以下の製品構成をメモリ上に展開して製番展開すると、A2、Yが展開されません
A ― A1 ― X
A2 ― Y
なお、設定がオフの時には、問題ありません。
修正後のプログラム(2010/02/22コンパイル 版(リリース日:2010/03/08))から修正されています。
これにともない、2010/02/08〜2010/02/15コンパイル版を、ホームページからドロップしました。
(10/02/05)
(09/10/29)
09/10/26リリースしたVer3.2 09/10/13コンパイル版のプログラムで、
「納品2」(多品目一葉の納品書)を印刷、確定処理を続けて実行すると「データの抹消でエラーが発生しました<テーブルは書き込み禁止です>」のメッセージが発生し
、「OK」ボタンを押しても、再度表示されTPiCS-X終了できなくなる不具合が見つかりました。
このため、該当のプログラムをホームページからドロップしました。
09/10/13コンパイル版のプログラムは見送り、09/11/02にアップロードする予定です。
(09/09/14)
「Btrieve版TPiCS」
のページに、2010年以降のデータを扱うときの注意事項を記載しました。
Btrieve版のTPiCSをお使いで日付の表示形式が6桁のとき、2010年以降の日付を持つデータが正しく更新されない現象を確認しております。
該当する場合、[メニューバー]-[設定]-[システム設定]の「年月日を普段表示する桁数」を
8桁(yyyymmdd)に変更すると、問題なく更新されるようになります。
※TPiCS-Xでは問題ありません。
(09/09/02)
「環境による問題」
のページに、64bitOS と Oracleデータベース を使用するときの注意事項を記載しました。
(09/08/25)
Webクライアント
で「外注」「支給」関連の画面がエラーで開くことができなかったため、セットアップファイルを再アップロードしました。
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X
Webクライアント」のページから、ダウンロードしてください。
(09/08/17)
Webクライアントを正式リリースしました。「システムのダウンロード」-「TPiCS-X
Webクライアント」のページから、ダウンロードしていただけます。
(09/07/02)
09/06/29にリリースしたVer3.2 09/06/15コンパイル日版のプログラムで、「生産計画テーブルの計画日数(バケット数)」を増やしてからカレンダ更新を行うと、「'011//'は日付または時刻ではありません」のエラーが発生してしまう不具合が見つかりました。
このため、該当のプログラムをホームページからドロップし、修正版をVer3.2
09/06/16版として再アップロードしました。
該当プログラムをお使いの方は、Ver3.2
09/06/16コンパイル版をダウンロードし、プログラムを更新して頂きますようお願いいたします。(英語版は、該当するプログラムはありません。)
------------------------------------------------------
<不具合に該当するプログラムのコンパイル日>
日本語版 Ver3.2 09/06/15
中国語版 Ver3.2 09/06/15
------------------------------------------------------
------------------------------------------------------
<修正後のプログラムのコンパイル日>
日本語版 Ver3.2 09/06/16
中国語版 Ver3.2 09/06/16
------------------------------------------------------
(09/06/24)
Ver3.2の製造担当マスターに「端数(金額の扱い)」が追加されていますが、09/06/24現在では機能していません。
[システム環境設定]-[業務処理方法]-[金額・単価・消費税・原価]-[*実績単価等]の「*金額の端数の扱い」で一律設定されます。
管理番号:12595Zの改善計画で対応する予定です。
(09/05/18)
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X
Webクライアント」のページから、β 版のWebクライアントをダウンロードできるようにしました。
(09/04/28)
09/04/27にアップロードしたVer3.2のプログラムをドロップし、リリースを一時見送るようにしました。
(09/04/27)
本日リリース分(コンパイル日:2009/04/14、リリース日:2009/04/27)のプログラムから、保守サービスの管理に対応しました。
保守にご加入いただいていないユーザー様は、リリース後半年間は最新版が利用できなくなりますので、「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.1)」-「過去のプログラムのダウンロード」のページから、3/31以前のプログラムをご利用ください。
併せて、「過去のプログラムのダウンロード」から監視プログラムもダウンロードできるようにしました。
(09/03/30)
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.2)」-「過去のプログラムのダウンロード」のページから、外国語版もダウンロード
できるようにしました。
(09/02/02)
英語版のTPiCS-X Ver3.2
(正式リリース版)を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.2)」のページにアップロードしました。
(09/01/26)
TPiCS-X Ver3.2
(正式リリース版)を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.2)」のページにアップロードしました。
(08/12/18)
Ver3.2の正式版リリース予定日が09/01/26になりました。
これに伴い、「正式版のリリースまでに含める改善計画」
のページを作成しました。
(08/11/19)
2008/11/18にリリースした2008/10/20コンパイル日の英語版Tx3.1で、各フォームの[絞込パネル]上の条件選択ボタンに文字化けが発生する不具合が見つかったため、該当の英語版をホームページからドロップし、修正したプログラムを2008/10/21コンパイル版として再アップロードしました。
該当の英語版をお使いの方は、08/10/21コンパイル版をダウンロードし、プログラムを更新して頂きますようお願いいたします。
(08/11/07)
Ver3.1 , 3.2 の
対応データベースからDB2をドロップしたことに伴い、「データベース
関連」
のページを更新しました。
「TPiCS-X 動作環境」
のページを更新しました。
(08/11/05)
Ver3.2の仮リリースに伴い、「バージョンアップ」
のページを更新しました。
(08/11/04)
Ver3.2を仮リリースしました。「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.2)」
からダウンロードしていただけます。
(08/10/23)
2008/10/14にリリースした2008/09/30コンパイル日版以降のTx3.1で、既存のプログラムを上書きし、Administratorsより下の権限(PowerUsers、usersなど)で、プログラムを起動した場合、「BDEの設定ファイルを指定してください。」の入力ダイアログが表示されるようになりました。[キャンセル]ボタンを押すと、通常どおり起動します。
このため、2008/09/30版と2008/10/06版はホームページからドロップし、入力ダイアログが表示されないように修正したプログラムを2008/10/07版として再アップロードしました。
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<不具合に該当するプログラムのコンパイル日>
日本語版、簡体字版、繁体字版 2008/09/30
日本語版、簡体字版、繁体字版 2008/10/06
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<修正後のプログラムのコンパイル日>
日本語版、簡体字版、繁体字版 該当無し
日本語版、簡体字版、繁体字版 2008/10/07
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(08/07/17)
08/07/14にリリースした08/06/30コンパイル日版のプログラムで、「一品生産オプション」と「Microsoft
SQL Server」をお使いのとき、プロジェクト計画で抹消の取込または数量減の取込を行うと、SQLエラーになってしまう不具合が見つかりました。
このため、該当のプログラムをホームページからドロップし、修正版を08/07/01版として再アップロードしました。
該当プログラムをお使いの方は、08/07/01コンパイル版をダウンロードし、プログラムを更新して頂きますようお願いいたします。(英語版は、該当するプログラムはありません。)
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<不具合に該当するプログラムのコンパイル日>
日本語版 08/06/30
中国語版 08/06/30
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<修正後のプログラムのコンパイル日>
日本語版 08/07/01
中国語版 08/07/01
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(08/05/14)
トレンドマイクロのアンチウィルスソフトを使用している環境で、Txの起動がとても遅くなった、Txが起動できない、フォーム開くのが遅いの現象について。
(08/05/13)
Ver3.1の変更連絡書に「区分」フィールドを追加しました。
(08/02/29)
08/02/13から08/02/28の間にリリースした下記コンパイル日版のプログラムで、「一品生産オプション」をお使いのとき、プロジェクト計画で次の条件に該当するデータの取込を行うと、引落明細、または引落中間の全データの計画数量にプロジェクト計画データの変更数量分の値が加算されてしまう不具合が見つかりました。
<条件>
●子アイテムを持つアイテムのプロジェクトデータが既に取込済みであるとき、その数量を変更し、もう一度取込を行うと、引落明細の計画数量が加算されてしまいました。
●子アイテムもその親アイテムも既に取込まれていて、取込まれている子アイテムのアイテムコードと同じアイテムのプロジェクトデータをもう1件追加し、それを取込む場合、引落明細の計画数量が加算されてしまいました。
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<不具合に該当するプログラムのコンパイル日>
日本語版 08/01/29、08/02/05、08/02/13
中国語版 08/01/29、08/02/05、08/02/13
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このため、該当のプログラムをホームページからドロップし、修正版を08/02/14版として再アップロードしました。該当プログラムをお使いの方は、08/02/14コンパイル版をダウンロードし、プログラムを更新して頂きますようお願いいたします。
(英語版は、該当するプログラムはありません。)
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<修正版のコンパイル日>
日本語版 08/02/14
中国語版 08/02/14
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(08/02/19)
08/02/18にリリースしたVer3.1 08/02/04コンパイル版で、下記の不具合が見つかったため、ホームページからドロップし、修正後のプログラムを08/02/05コンパイル版として再リリースしました。
該当プログラムをお使いの場合、08/02/05コンパイル版をダウンロードし直して頂きますようお願いいたします。
<対象プログラム>
2008/02/04 日本語版
2008/02/04 簡体字版
2008/02/04 繁体字版
<修正内容>
伝票データの訂正で、完成予定日、計画数量、製造担当、後工程担当、発注先のいずれかを変更したとき、「注番が重複する可能性があります。」旨の確認メッセージが不要に出ていたのを修正しました。
(08/01/07)
開発の中心が、次期バージョン(Ver3.2)へ移行した為、
今後Ver3.1は、基本的に不具合の修正のみを行っていきます。
従って、アップロードの間隔が毎週ではなくなります。
(07/08/20)
07/07/30にリリースしたVer3.1
07/07/18コンパイル版と、07/08/13にリリースしたVer3.1 07/07/23コンパイル版で下記の不具合が見つかりました。07/08/20にリリースした07/07/30コンパイル版で修正が完了しておりますので、該当プログラムをお使いの場合、07/07/30コンパイル版をダウンロードし、プログラムを更新して頂きますようお願いいたします。
<対象プログラム>
2007/07/18コンパイル 日本語版
2007/07/18コンパイル 英語版
2007/07/18コンパイル 中国語(簡体字)版
2007/07/18コンパイル 中国語(繁体字)版
2007/07/23コンパイル 日本語版
2007/07/23コンパイル 英語版
2007/07/23コンパイル 中国語(簡体字)版
2007/07/23コンパイル 中国語(繁体字)版
<不具合内容>
アイテム名称マスターの名称、製造担当及び得意先マスターの名称、住所の桁数を自由に設定できるようにプログラムを改善(管理番号:12406N)したことにより、07/07/18、07/07/23コンパイル版で[業務処理方法]-[製番管理]-[メモリ管理]-「メモリ上に製造担当マスターを展開して製番展開を行う」設定がオンのとき、製番展開で製番管理区分“2”“4”のアイテムの伝票データが作成されるとモジュール違反や「無効なポインタ操作」などのエラーになっていました。
<現象が起こる条件>
[業務処理方法]-[製番管理]-[メモリ管理]-「メモリ上に製造担当マスターを展開して製番展開を行う」設定がオンで、製番展開で製番管理区分“2”“4”のアイテムの伝票データが作成されるとき
<修復方法>
展開された製番明細データや伝票データが残っている場合は、正しく処理が行われていない可能性が高い為、製番のキャンセル処理でデータを一度抹消し、新しいプログラム(07/07/30コンパイル版)で再度製番展開処理を行って下さい。
なお、問題のプログラム(2007/07/18、2007/07/23コンパイル版)から製番展開を行う場合は、[業務処理方法]-[製番管理]-[メモリ管理]-「メモリ上に製造担当マスターを展開して製番展開を行う」設定をオフにして、再度製番展開処理を行って下さい。
※1 2007/07/18、2007/07/23コンパイル版のプログラムを07/07/30に更新する際「更新した際に合わせておこなう作業について」の作業が必要になります。
※2
英語版、中国語版(簡体字、繁体字)につきましては、翻訳が完了次第、順次アップロードする予定です。
(07/07/25)
07/07/23にリリースしたVer3.1 07/07/09コンパイル版で、下記の不具合が見つかったため、ホームページからドロップし、修正後のプログラムを07/07/10コンパイル版として再リリースしました。
該当プログラムをお使いの場合、07/07/10コンパイル版をダウンロードし直して頂きますようお願いいたします。
<対象プログラム>
2007/07/09 日本語版
2007/07/09 英語版
<修正内容>
子履歴管理区分“1”のアイテムの出荷実績インプット時、引当入庫実績データパネルで移動実績を選択して引当を行うと、該当の移動実績データに不要な仮引落数量がセットされ、その結果、出荷実績の登録ができなくなっていたのを修正しました。
(07/04/19)
07/04/16にリリースしたVer3.1
07/04/03コンパイル版で、下記の不具合が見つかったため、ホームページからドロップし、修正後のプログラムを07/04/04コンパイル版として再リリースしました。
該当プログラムをお使いの場合、07/04/04コンパイル版をダウンロードし直して頂きますようお願いいたします。
<対象プログラム>
2007/04/03 日本語版
2007/04/03 簡体字版
2007/04/03 繁体字版
<修正内容>
計画外出荷実績インプットを集中取込みの書出しモードで集中取込みテーブルに書出すとき、受注注番が空白の為、分番がゼロになり「分番が正しくセットされていません」と出て登録できなかったのと、書出しモードのときは受注注番でエンタキーを押しても付番しないように修正しました。
(07/02/21)
TPiCS-X 動作環境のページを更新し、Windows Vistaを対応OSに追加しました。
(07/02/19)
SentinelドライバをVer7.2.3に更新しました。
Windows
Vistaをお使いの場合、必ずこのドライバーをインストールして下さい。
(07/02/13)
HaspドライバをVer5.22に更新しました。
Windows
Vistaをお使いの場合、必ずこのドライバーをインストールして下さい。
(06/11/28)
06/11/21にリリースした(06/11/14コンパイル日版)プログラムで、[実績インプット]、[着手信号機]、[工程実績インプット]、[引落明細]、[注残一覧]、[計画外実績インプット]など、実績インプット系のフォームを開いた状態で、[伝票データ作成]-[一括処理]中の「注番付番」の処理を実行すると、その後、開いていたフォームで実績の登録をしようとすると「アイテムマスターが見つかりません」のエラーが発生したり、フォームを閉じるときや、再度開くとき、及びプログラムを終了するときにモジュール違反のエラーが発生していた為、このプログラムをドロップし、修正したプログラムを06/11/15コンパイル版として再アップロードしました。
該当するプログラムをお使いの方は、06/11/28リリースの06/11/15コンパイル日版のプログラムをダウンロードしていただきますようお願いいたします。
(06/11/16)
06/10/30から06/11/15の間にリリースした下記コンパイル日版のプログラムで、「アイテムマスターの数量小数位に従い登録する」の設定がオフの状態で各フォームから数量項目の値をインプットするとき、小数値を入力しても、数量の桁数に従わず常にゼロ桁で端数処理される不具合が発生していた為、各言語の最新版を修正して11/16に再アップロードしました。
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<不具合に該当するプログラムのコンパイル日>
日本語版 06/10/26、06/10/27、06/11/01、06/11/02、06/11/08
英語版
06/11/02
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該当するプログラムをお使いの方は、下記コンパイル日版のプログラムをダウンロードしていただきますようお願いいたします。
(中国語版は、該当するプログラムはありません。)
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<修正版のコンパイル日>
日本語版 06/11/03、06/11/09
英語版 06/11/03
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(06/06/26)
TPiCS-Xの動作環境にSQL Server
2005を追加しました。
併せて、データベース関連のページに「Microsoft
SQL Server2005の設定のページ」を設けました。
(06/06/15)
データベース関連のページに「DB2
設定のページ」を設けました。
(06/05/24)
06/05/23コンパイル版のプログラム更新に伴って実行する必要のある作業を追加しました。
コンパイル日が06/05/23以降のプログラムをお使いの場合、「更新した際に併せて行う作業」実行して下さい。
(06/05/15)
ユーザー様、登録SI様、指導員様向けにプログラム更新に関する重大なお知らせを配信するメールサービスを開始します。
「システムのダウンロード」のページからお申し込み下さい。
(06/05/11)
「過去のプログラムのダウンロード」のページに、4/20に見つかった不具合修正済みの日本語版プログラムをアップロードしました。
複数言語のプログラムが混在する環境でお使いの場合、外国語版に対応するコンパイル日版をダウンロードして下さい。
(06/05/01)
06/04/12コンパイル版のプログラム更新に伴って実行する必要のある作業を追加しました。
コンパイル日が06/04/12以降のプログラムをお使いの場合、「更新した際に併せて行う作業」実行して下さい。
(06/04/27)
06/04/24にリリースした(06/04/18コンパイル版)プログラムから、計画外実績の注番桁数が先頭文字を除いた桁数で表示されていた不具合が見つかり、最新版のプログラムを修正して再アップロードしました。
該当するプログラムをお使いの方は、06/04/19コンパイル日版のプログラムをダウンロードしていただきますようお願いいたします。
<現象例>
桁数が6桁のとき、“SS000001”と表示されます。
(06/04/20)
06/04/04から06/04/18の間にリリースした下記コンパイル日版のプログラムで、
所要量計算が正しく行われなかった不具合が見つかり、各言語の最新版を修正して04/19(外国語版は04/20)に再アップロードしました。
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<不具合に該当するプログラムのコンパイル日>
日本語版 06/03/27、06/04/04、06/04/11
中国語版 06/03/27、06/04/04
英語版 06/03/27
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該当するプログラムをお使いの方は、下記コンパイル日版のプログラムをダウンロードしていただきますようお願いいたします。
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<修正版のコンパイル日>
日本語版 06/03/28、06/04/05、06/04/12
中国語版 06/03/28、06/04/05
英語版 06/03/28
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<現象が起きる条件>(以下の3つの条件全てに該当するとき)
■システム環境設定で「伝票発行済期間内の計画を納期繰上するとき、特急伝票とキャンセル伝票を発行する」設定がオフ
■アイテムマスターで、通常のロット纏め方法、期間ロット纏め方法、MAXロット纏め方法が全て“0”、繰上方法=“1”の設定のアイテム
■確定期間内で繰り上げが発生したとき(所要量計算で、新たに特急の計画が立つ(はず)のとき)
上記アイテムの所要量計算が正しく行われなくなりました。(繰り上げ発生以降、計算結果がゼロになる)
(06/03/03)
IBMのDB2対応に伴い、関連技術資料のページのVer3.1 インストールマニュアルを更新しました。
なお、チューニング方法につきましては、後程アップロードします。
(06/02/27)
TPiCS-X Ver3.1 2006/02/21コンパイル版(リリース日2006/02/27)からIBMのDB2をデータベースに使用し、稼働することができます。対応バージョンは
V8.2 FixPack10 です。
なお、チューニング方法につきましては、後程アップロードします。
(06/01/30)
「ハードキー関係」-「ハードキードライバー」にHASPドライバVer4,99をアップロードしました。
(06/01/16)
関連技術資料のページに「Windows Server 2003
SP1で、Tx31を起動後、BDEAdminも起動すると発生するエラーについてを追加しました。
(05/10/24)
「サポート体制」-「サポート規定(PDFファイル)」を更新しました。
(05/10/18)
「ユーティリティ」-「その他のツール」からダウンロードの成否確認プログラムをドロップしました。
併せて、各ページの「チェックサム」欄もドロップしました。
(05/10/17)
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.1)」のページから「チェックサム」欄をドロップしました。
(05/10/14)
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.1)」のページに「修正予定一覧」をアップロードしました。
(05/06/15)
関連技術資料のページに05/06/14以降リリースのCD用「TPiCS-X
Ver3.1(SBP共用)インストールマニュアル」をアップロードしました。
(05/04/19)
関連技術資料のページの「TPiCS納期調整システムの使用方法」をアップロードしました。
(05/04/05)
2004年3月31日をもって、暫定版としてリリースしていたVer3.0のサポートを終了しました。
(05/02/28)
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.1)」のプログラムの圧縮方法を、ZIP形式に変更しました。
(05/01/11)
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.1)」-「更新した際に併せて行う作業」のページのレイアウトを変更しました。
(04/12/24)
Ver3.1で、旧バージョンからのバージョンアップの機能が全て完成しました。
これに伴い、暫定版としてリリースしていたVer3.0のサポート期限を2004年3月31日に決定しました。
(04/09/27)
TPiCS-Xの動産環境で、Windows XP Service Pack
2をテストした結果、現在の所、不具合はないようです。
(04/08/26)
関連技術資料のページの「連続集中取込オプションについて」をアップロードしました。
(04/08/04)
関連技術資料のページの「TxVer3.1誤操作の復旧マニュアル」「TxVer3.1区分、設定変更マニュアル」をアップロードしました。
(04/06/08)
予備(スペアー)用ハードキーの発売を開始します。
詳しくはこちらをご覧下さい。
(04/04/30)
関連技術資料のページの「TxVer3.1用ハードキー取り扱い説明書」を更新しました。
(04/04/28)
関連技術資料のページに「連続実績テキスト読込機能について」をアップロードしました。
(04/04/20)
関連技術資料のページに「COMクライアントの機能をお使いいただくにあたって」をアップロードしました。
(04/04/06)
関連技術資料のページにVer3.1
基礎講座をアップロードしました。
(04/02/25)
※TPiCS-X
Ver3.1で重大な不具合を発生し、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
(該当コンパイル日:2004/01/13〜2/24)
なお、トラブルの内容やパソコンの修復方法はこちらをご覧下さい。
外国語版も対象になりますが日本語版とコンパイル日が異なります。詳しくは内容/修復方法をご覧下さい。
(04/02/27)
関連技術資料のページにVer3.1
ハードキー取扱説明書をアップロードしました。
(04/02/23)
関連技術資料のページのVer3.1 インストールマニュアルを更新しました。
(04/01/15)
TPiCS-X Ver2.2の英語版マニュアルを関連技術資料のページにアップロードしました。
(03/12/25)
TPiCS-X Ver3.1
(正式リリース版)の英語版を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.1)」のページにアップロードしました。
(03/12/18)
TPiCS-X Ver3.1
(正式リリース版)を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.1)」のページにアップロードしました。
詳しい説明書のダウンロードはここからもできます。
(03/11/06)
Ver3.1について
Ver3.1の開発が当初の計画と比べ大幅に遅れてしまい、大変ご迷惑をおかけいたしました。
Ver3.1の主テーマである製番関係のプログラム担当が体をこわしてしまい、私(二ノ宮)が穴埋めを行い挽回に努めております。
ようやく、システムとしてまとまりをみせ、後は残る細かな不具合修正とマニュアル作成の段階に漕ぎ着けることができました。
誠に恐縮ですが、あともう暫くお待ちいただきますようお願いいたします。
11月末頃には「ユーザーズマニュアル」「バージョンアップ資料」ともにリリース出来ると思います。
なお、「はじめまして」や「基礎講座」のマニュアルはその後順次リリースしていきます。
(03/09/16)
TPiCS-X Ver3.1(参考版)を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.1)」のページにアップロードしました。正式リリースは9月末以降を予定しておりますので、現段階でのVer3.1へのバージョンアップは避けていただくようお願い致します。
(03/08/18)
SentinelドライバをVer5.41.1にバージョンアップしました。インストール時には、必ずUSBタイプのハードキーは取り外した状態で行ってください。ダウンロードはここからでもできます。
(03/07/30)
TPiCS-X誤操作の復旧マニュアルと区分、設定変更マニュアルを関連技術資料のページにアップロードしました。
(03/07/01)
ユーザーQA集を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.0)」のページにアップロードしました。
(03/06/06)
「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver2.2)」セットアップファイル
Ver2.2の、セットアップファイル1が更新されていなかったため、再アップロードしました。(日本語版のみ)
(03/05/14)
ORACLE9.2.0を弊社で2ヶ月間動作確認しましたところ、今のところ問題はないようですので正式にサポート致します。
(03/03/11)
TPiCS-X Ver3.0(正式リリース版)の
中国語(簡体字)版
を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.0)」のページにアップロードしました。
(03/03/10)
TPiCS-X Ver3.0(新機能紹介版)の
英語版
を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.0)」のページにアップロードしました。
(03/03/04)
<新バージョン>TPiCS-X(Ver3.0)
TPiCS-X-Ver3.0
(正式リリース版)を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.0)」のページにアップロードしました。
詳しい説明書のダウンロードはここからもできます。
(03/02/03)
TPiCS-X Ver3.0(新機能紹介版)の
中国語(繁体字)版
を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.0)」のページにアップロードしました。
(03/01/21)
TPiCS-X Ver3.0用のデモデータ
を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.0)」のページにアップロードしました。
ダウンロードはここからでもできます。
また、TPiCS-X Ver2.2用のデモデータ
を「ユーティリティ」のページから「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver2.2)」のページに移動しました。
ダウンロードはここからでもできます。
(03/01/21)
TPiCS-X Ver3.0(新機能紹介版)の
中国語(簡体字)版
を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.0)」のページにアップロードしました。
(03/01/08)
TPiCS-X Ver3のリリース予定をアップロードしました。
(02/11/05)
<新バージョン>TPiCS-X(Ver3.0)
TPiCS-X-Ver3.0(新機能紹介版)
を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver3.0)」のページにアップロードしました。
詳しい説明書のダウンロードはここからもできます。
(02/10/07)
TPiCS-X Ver2.2の02/06/10コンパイル版から02/09/25コンパイル版までのバージョンで、データ区分“D”のテキストデータを読み込むと、注残テーブルと受注テーブルで該当するデータと違うものが消えてしまう現象が起きていました。
02/06/10コンパイル版から02/09/25コンパイル版までのVer2.2をご利用のお客様は、注残データと受注データのテキスト読み込みによるデータ抹消をしたか否かの確認と修復
及び、早急に02/10/07コンパイル版以降にバージョンアップしていただくようお願い申し上げます。
(02/07/26)
TPiCS-X Ver2.2英語版
を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver2.2)」のページにアップロードしました。
(02/05/31)
「システムのダウンロード」−「Btrieve版TPiCS」のページに、ヘルプファイルを追加しました。
(02/05/14)
02/3/25のTPiCS-X
用INPUTFORM22が、アイテムマスターのマクロを実行するとエラーになっていたのを修正しました。
ダウンロードはこちらから行ってください
(02/05/01)
関連技術資料のページのバージョンアップ(2.0→2.2)説明資料に、「Btrieve版のデータをTPiCS-X
Ver2.2には直接変換できない為、TPiCS-X
Ver2.01を経由して変換する」旨を追記しました。
(02/03/28)
TPiCS-X Ver2.2ユーザーズマニュアルを関連技術資料にアップロードしました。
ダウンロードはここからでも出来ます。
(02/03/26)
ORACLE9.0.1を弊社で2ヶ月間動作確認しましたところ、今のところ問題はないようですので正式にサポート致します。
(02/03/07)
「バージョンアップ」のページに「TPiCS-Xのバージョンアップサイクルとサポート期間について」の説明を追加しました。
(02/03/07)
関連技術資料のページにはじましてTxです
Ver2.2のマニュアルをアップロードしました。
ダウンロードはここからでもできます。
(02/03/01)
次回のTPiCSレポート(No.64)の発行は4月末発行予定(通常より1ヶ月遅れ)になります。
(02/02/28)
HASPドライバをVer4.65にバージョンアップしました。Windows-XP上ではこのドライバをお使いください。ダウンロードはここからでもできます。
(02/02/27)
TPiCS-X Ver2.2のヘルプを「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver2.2)」のページにアップロードしました。
(02/02/12)
バージョンアップ(2.0→2.2)説明資料にテキストファイルを経由しないバージョンアップの説明を追加し、再アップロードしました。ダウンロードはここからもできます。
(02/01/25)
TPiCS-SBPのマニュアルをアップロードしました。関連技術資料のページからダウンロードできます。
(02/01/15)
<新バージョン>TPiCS-X(Ver2.2)
TPiCS-X-Ver2.2
を「システムのダウンロード」-「TPiCS-X(Ver2.2)」のページにアップロードしました。
詳しい説明書のダウンロードはここからもできます。