TPiCS-X用
データベースドライバ(BDE
Ver5.2)
ダウンロードしたbde.zipを解凍し、 セットアップファイル内のSETUP.EXE
を実行します。表示される手順に従いインストールして下さい。
なお、再インストールの際には既存のBDEに上書きインストールされますので、念のためお使いのBDEフォルダのバックアップを取っておくことをお勧めします。
インストール後も BDEAdmin.exe
のプロパティやヘルプのバージョン情報では5.01、5.1.0.4
などと表示されますが、BDEフォルダのBDEAdmin.exe、及び各dllファイルの日付が
2001/07/10
に更新されていれば、インストールは成功しています。
セットアップファイル(ファイルサイズ:5,382,468 バイト)(03/10/07)
※Windows
Vista以降のOS、または64bit版OSに対応していないセットアップファイルです。
Vista以降のOSにインストールをする場合は[システムのダウンロード]のページから
セットアップファイルをダウンロードしてTPiCS-Xのインストールでカスタムを設定するか下記ファイルをダウンロードして下さい。
ダウンロードしたbde64.zipを解凍し、 TPiCSWorkFolderなどにコピーして下さい。
フォルダ内のセットアップファイル内のSetBDERegistry32.exe
を実行します。
「インストール」を実行するとBDEの情報がレジストリに書かれ使用出来る状態になります。
<SetBDERegistry.exeの概要>
・現在値ボタン:現在の設定が確認できます
・インストールボタン:Driverの設定なども含めインストールします
・変更ボタン:現在の設定ファイルの場所を変更します
・削除ボタン:Driverの設定なども含め削除します
・キャンセルボタン:処理キャンセルします
なお、再インストールの際には既存のBDEに上書きインストールされますので、念のためお使いのBDEフォルダのバックアップを取っておくことをお勧めします。
BDEファイル(64bitOS用)(ファイルサイズ:4,839,856
バイト)(10/10/08)
テストデータ
TX用テストデータ作成プログラム(03/12/01更新)
階層、子部品数等を設定してテキストファイルのテストデータを作成します。