TPiCS-X更新に伴う作業(Ver4.1)

 

●TPiCS-X Ver41ダウンロード時に行う必要のある設定

プログラムを最新バージョンに置き換えた場合、これまでご使用のプログラムより新しいコンパイル日付の「作業」を全て実行してください。
対象が「全クライアント」となっている場合、お使いのクライアント全てに対し作業を行って下さい

※コンパイル日の記載がない場合、該当日のプログラムに対して実行する必要のある作業はありません。

注1)項目の属性変更などはデータベースツール(Enterprise Manager等)から対処して頂きますが、それらを使用できない場合は、テーブル作成が必要になります。
   テーブル再作成を実行する前には必ずデータのバックアップ(テキスト書出しなど)を行い、更新後のリリース日までの
   『作業』を全て実行した後、データを復元して下さい。

注2)テーブルやビューに対しユーザー定義フィールドを追加している場合、再作成を行った後に、追加項目を再定義する必要があります
 

リリース日

変 更 内 容

対 象

作   業

2019/05/20

テーブル作成 ロット別在庫テーブル」(XZLOT)(新規追加)
ロット別在庫ビュー(VSIKA)(再作成)
どれか1台で  履歴管理アイテム、製番管理アイテムの棚卸機能追加により、下記テーブルの追加とビューの再作成が必要になっています。

棚卸機能詳細はこちら

[データベース設定ツール]-[テーブル作成]から「ロット別在庫テーブル」(XZLOT)と「ロット別在庫ビュー」(VSIKA)を再作成してください。
「ロット別在庫テーブル」(XZLOT)は、[データベース設定ツール]の[テーブル作成]から[未作成]ボタンを押すと未作成のテーブルのみチェックをつけて作成 が可能です。

2019/05/20

ビュー再作成 伝票データビュー(VDENP)
引落中間データビュー(VHTMP)
どれか1台で  @[注文書発行]と[作業指示書発行]フォームで「システム備考」の内容が表示されていなかったのを修正しました。
一度発行した計画明細の数量や納期を変更するとそれがシステム備考に書き込まれますが、伝票発行フォームでそれが表示されていませんでした。
この修正により、下記ビューの追加、再作成が必要になっています。
[データベース設定ツール]-[テーブル作成]から伝票データビュー(VDENP)と引落中間データビュー(VHTMP)を再作成してください。

2019/05/20

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintDesign_Mitu.xlsm)
全クライアント  @見積依頼書2(IRAI2)の印刷で「発注先+製番」ごとに改ページされるよう修正しました。
ATxPrintDesign_Mitu.xlsmの[ControlParams]シートにある参照エラーを修正しました。(PID:26750L)
B見積書2(MITU2)の[設定、計算式]部分にあるグリッドの参照矛盾を修正しました。
C見積書印刷時にデータの取得ができないことがあるのを修正しました

この修正により、下記ファイルが変更になっています。
TxPrintDesign_Mitu.xlsm

2019/05/20

デザインファイル更新
※変更は必須ではありません
伝票デザインファイル
(TxPrintDesign.xlsm
TxPrintDesign_Pick.xlsm
TxPrintDesign_Rece.xlsm)
全クライアント  各デザインファイル内の参照エラーを修正しました。
この修正により、下記ファイルが変更になっています。
TxPrintDesign.xlsm
TxPrintDesign_Pick.xlsm
TxPrintDesign_Rece.xlsm
なお、修正箇所はそのままでも動作に支障をきたしていないので差し替えは必須ではありません。

2019/04/15

テーブル項目表示 テーブル項目管理テーブル どれか1台で  Ver4.0からバージョンアップで[テーブル項目管理]で2000文字以上のユーザーSQLを設定していると変換時に桁数のオーバーフローエラーになることがあったのを修正しました。
この修正に伴い、[データベース設定ツール]-[フィールドメンテナンス]の「型変更(テーブル項目管理テーブル)」を実行すると項目管理テーブル(XEFLD)の以下の項目の型を変換します。
SQL Serverの場合は「nvarchar(2000)」から「ntext」、Oracleの場合は「nvarchar2(2000)」から「clob」
・DROPDOWN
・USERSQL

2019/04/15

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintMacro.xlsm)
全クライアント  Excel印刷で、プリンターの設定が効かないことがあるのを修正しました。
多品目一葉形式の伝票や現品票、詳細工程の作業指示書を印刷する際に各デザインシートの[印刷設定]パネルのプリンターの設定が反映されず、デフォルトのプリンターで印刷されることがありました。
この修正によりTxPrintMacro.xlsmの差し替えが必要です。

2019/04/15

テーブル項目表示 テーブル項目管理テーブル どれか1台で  [出荷引当実績一覧]フォームで製番または子履歴管理アイテムで詳細工程が存在する実績データを引当てていると、レコードが重複して表示されていたのを修正しました。
この修正により、[テーブル項目管理]フォームで[出荷業務]-[出荷引当実績一覧]-「出荷引当実績」で「From句」の内容を変更して保存している場合は、「From句」に「初期値を取得する」を実行してください。

2019/04/15

ビュー再作成 計画明細・製番後工程ビュー(再作成) どれか1台で  [[製番後工程リスト]フォームには詳細工程を表示せず、工程元(工番ゼロ)のデータのみ表示するようにしました。
この修正により、[データベース設定ツール]-[テーブル作成]から「計画明細・製番後工程ビュー」(VATOK)を再作成してください。

2019/03/18

テーブル項目表示 テーブル項目管理テーブル どれか1台で  2018/12/17リリースのプログラムから[出荷指示ロット指定]フォームで履歴管理アイテムの事前引当を行なってから[製品出庫指示]フォームで集計を行なうと、事前引当で複数ロットを指定した分、データが重複して表示されてしまっていたのを修正しました。
[テーブル項目管理]フォームで[出荷業務]-[製品出庫指示]-[製品出庫指示]の設定を保存している場合は、「From句」を右クリックメニューして「初期値を取得する」を実行して下さい。

2019/03/18

ビュー再作成 製番原価明細ビュー(再作成) どれか1台で  [製番原価明細]フォームで、FMRPアイテムの時に発注先名が表示されてなかったのを表示するようにしました。
この修正により、下記ビューの追加、再作成が必要になっています。
[データベース設定ツール]-[テーブル作成]から
製番原価明細ビュー(VGNKB)を作成して下さい。

2019/03/18

ビュー再作成 製番・計画明細・引落明細結合ビュー(追加)
製番明細用計画明細・引落明細結合ビュー(再作成)
どれか1台で  [製番計画作成]フォームに、製番単位で未引当てのデータ絞込み表示できる機能を追加しました。
この修正により、下記ビューの追加、再作成が必要になっています。
[データベース設定ツール]-[テーブル作成]から「製番・計画明細・引落明細結合ビュー」(VSESH)を作成して下さい。

また「製番明細用計画明細・引落明細結合ビュー」(VMSEI)ビューを再作成して下さい。

2019/03/18

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintDesign_Mitu.xlsm)
全クライアント  [見積もり依頼]フォームの「印刷」で、“見依2(多品目一葉伝票)”を選択して印刷すると、2枚目以降の印刷が出来なかったのを修正しました。
この修正により。下記ファイルが更新になっています。
・TxPrintDesign_Mitu.xlsmの更新が必要です。

2019/03/18

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintDesign_Mitu.xlsm)
全クライアント  [見積もり依頼]フォームの「印刷」で、“見依2(多品目一葉伝票)”を選択して印刷すると、2枚目以降の印刷が出来なかったのを修正しました。
この修正により。下記ファイルが更新になっています。
・TxPrintDesign_Mitu.xlsmの更新が必要です。

2019/02/18
※19/02/20追加

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintMacro.xlsm
TxPrintDesign_Mitu.xlsm)
全クライアント  多品連記型の伝票で「印刷範囲を自動セット」の設定をOFFにしていても印刷範囲が自動でセットされていたのを修正しました。
この修正により。下記ファイルが更新になっています。
・TxPrintMacro.xlsm、TxPrintDesign_Mitu.xlsmの更新が必要です。

2019/02/18

テーブル作成 入金データ修正履歴テーブル(XLNYK)
支払実績修正履歴テーブル(XLPYA)
請求データ修正履歴テーブル(XLSKY)
入金データ修正履歴ビュー(VNYUK)
支払実績修正履歴ビュー(VPAYA)
請求データ修正履歴ビュー(VSKYU)
フォーム定義テーブル(XEFRM)
タブ定義テーブル(XETAB)
 
どれか1台で  支払実績データ、入金データ、請求データの修正履歴をとれるようにしました。

[テーブル項目管理]フォームに[ユーザーフォーム作成]ボタンを追加し、ユーザー定義のフォームと検索フォームを追加できるようにしました。

上記二つの修正により、新しいテーブルが追加になっています。
[データベース設定ツール]の[テーブル作成]から[未作成]ボタンを押すと未作成のテーブルのみチェックをつけて作成 が可能です。
入金データ修正履歴テーブル(XLNYK)
支払実績修正履歴テーブル(XLPYA)
請求データ修正履歴テーブル(XLSKY)
フォーム定義テーブル(XEFRM)
タブ定義テーブル(XETAB)

入金データ修正履歴ビュー(VNYUK)
支払実績修正履歴ビュー(VPAYA)
請求データ修正履歴ビュー(VSKYU)

※入金データテーブル(XNYUK)、支払実績テーブル(XPAYA)、請求データテーブル(XSKYU)にユーザー定義フィールドを追加されている場合は、修正履歴テーブル作成後、[データベース設定ツール]-[フィールドメンテナンス]-[フィールド追加(修正履歴テーブル)]を実行後、修正履歴ビューの作成を行ってください。

 

2018/12/17

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintMacro.xlsm)
全クライアント  伝票デザイン上に画像を出力する際、データの再取得をしないと画像が表示されないのを修正しました。
この修正により。下記ファイルが更新になっています。
・TxPrintMacro.xlsmの更新が必要です。

2018/12/17

ビュー再作成 出荷伝票印刷ビュー どれか1台で  伝票デザインに出荷指示書デザインに「NOUH3」を新しく追加しました。
この修正により。下記作業が必要になります。
・データベース設定ツールの[テーブル作成]から「出荷伝票印刷ビュー」(VRECE)を再作成してください。
・[テーブル項目管理]-[出荷指示書発行]-[出荷指示書]の「Select句」、「From句」、「OrderBy句」を変更している場合は、
[システム制御テーブル表示]や[テーブルテスト表示]フォームから以下のレコードを抹消して初期値に戻してください。
・USERID=ALL SECTION=JPRIN ENTRY=DATA0 CKEY=SELECT
・USERID=ALL SECTION=JPRIN ENTRY=DATA0 CKEY=FROM
・USERID=ALL SECTION=JPRIN ENTRY=DATA0 CKEY=ORDERBY

2018/12/17

テーブル項目表示 テーブル項目管理テーブル 全クライアント 伝票デザインに出荷指示書デザインに「NOUH3」を新しく追加しました。
この修正により。下記作業が必要になります。
・[テーブル項目管理]-[出荷指示書発行]-[出荷指示書]の「Select句」、「From句」、「OrderBy句」を変更している場合は、
[システム制御テーブル表示]や[テーブルテスト表示]フォームから以下のレコードを抹消して初期値に戻してください。
・USERID=ALL SECTION=JPRIN ENTRY=DATA0 CKEY=SELECT
・USERID=ALL SECTION=JPRIN ENTRY=DATA0 CKEY=FROM
・USERID=ALL SECTION=JPRIN ENTRY=DATA0 CKEY=ORDERBY

2018/12/17

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintDesign_Rece.xlsm
TxPrintMacro.xlsm)
全クライアント  伝票デザインに出荷指示書デザインに「NOUH3」を新しく追加しました。
この修正により。下記ファイルが更新になっています。
・TxPrintDesign_Rece.xlsmおよびTxPrintMacro.xlsmの更新が必要です。

2018/12/17

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintMacro.xlsm)
全クライアント  伝票デザイン上に画像を出力する際、データの再取得をしないと画像が表示されないのを修正しました。
この修正により。下記ファイルが更新になっています。
・TxPrintMacro.xlsmの更新が必要です。

2018/11/19

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintMacro.xlsm)
全クライアント  伝票デザイン上に画像を表示する機能が使えないのを修正しました。
この修正により。下記ファイルが更新になっています。
TxPrintMacro.xlsm

2018/11/19

ビュー再作成 作業能率ビュー どれか1台で  [作業能率管理チャート]の表示データに関して下記変更をしました。
@社外の発注先が生産場所として表示されることがあったのを修正しました。
A計画外実績データの作業時間マスターの参照で、作業時間マスターに「ALL」が設定されているとき、もしくは存在しないときの考慮を追加しました。
この修正に伴い[データベース設定ツール]-「テーブル作成」から「作業能率ビュー」(VNORI)の再作成をしてください。

2018/09/18

制約再作成 制約再作成 どれか1台で [生産計画表]に製番行を追加し、製番計画の作成・変更や製番展開を行えるようにしました。
この修正に伴い、[データベース設定ツール]-[制約・インデックス]から「生産計画テーブル」と「製番計画テーブル」を選択して「制約再作成」を実行してください。
また、既に製番計画データが存在する場合は、[生産計画表(所要量計算)]フォームの右クリックメニューの[データ管理]-[製番行書換え]を実行してください。

2018/09/18

テーブル項目表示 テーブル項目管理テーブル 全クライアント 受注テーブルの「出庫指示区分」(SPICKKU)を下記フォームに表示するようにしました。
・[受注・出荷実績一覧]-[履歴管理・製番管理・各区分]

出荷実績テーブルの「請求番号」(SKYORDER)を下記フォームに表示するようにしました。
この修正に伴い、[テーブル項目管理]で該当フォームを変更されている場合は、「Select句」の変更と項目追加をすると表示されます。

2018/09/18
※19/01/11追加

設定の確認
※確認は必須ではありません
停滞在庫管理チャートの表示関連設定 どれか1台で  停滞在庫管理チャートの表示に関する設定の場所が変更になりました。
この修正に伴い設定を変更していた場合は再度設定を変更してください。
[設定]-[業務処理設定]-[管理資料]から[管理チャート]-[停滞在庫管理チャート]
「停滞在庫管理チャートで表示する未使用期間(月)」
「停滞在庫管理チャートでデータを表示するとき、「最終引落日」の空白を含めない」

2018/07/17

テーブル項目追加 テーブル項目管理テーブル どれか1台で 「テーブル項目管理テーブル」(XEFLD)の以下の桁数を40桁から1000桁に増やしました。
・FIELD
・CAPTION
・DEFVAL
[データベース設定ツール]-[フィールドメンテナンス]から[桁数変更(テーブル項目管理テーブル)]を実行 すると作成済みのテーブルに項目の桁数変更を適用できます。

2018/07/17

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintDesign_Mitu.xlsm
TxPrintDesign_Pick.xlsm
TxPrintMacro.xlsm)
全クライアント  各フォーム右クリックメニューの「Excel印刷」の機能改善と伝票印刷時にQRコードが表示されないことがあるのを修正しました。
これらの修正により。下記ファイルが更新になっています。
TxPrintDesign.xlsm
TxPrintDesign_Hais.xlsm
TxPrintDesign_Mitu.xlsm
TxPrintDesign_Pick.xlsm
TxPrintDesign_Rece.xlsm
TxPrintDesign_Srvc.xlsm
※各デザインファイルのマクロの「QRCodeLib」というモジュールの中身を差替えるだけでも修正を反映できます。
既にデザインを追加・編集しているファイルに関してはこの方法をおすすめします。

2018/07/17

テーブル項目管理設定の確認
※変更していた際には作業必要
テーブル項目管理 全クライアント [テーブル項目管理]の下記フォームに「分類」を参照で表示するようにしました。
[テーブル項目管理]-[計画業務]-[計画明細データ手入力]、[資材業務]-[資材受入れ実績入力]、[資材検収実績入力]、[生産業務]-[生産実績入力]、[予定、遅れリスト]を変更している場合は、「Select句」 と表示する項目に分類(BUNR)を追加すると表示されます。変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。

2018/07/17

テーブル項目管理設定の確認
※変更していた際には作業必要
テーブル項目管理 全クライアント [テーブル項目管理]の下記フォームに「通貨」を参照で表示するようにしました。
[テーブル項目管理]-[資材業務]-[資材受入れ実績入力]、[資材検収実績入力]を変更している場合は、「Select句」 と表示する項目に通貨(CURRE)を追加すると表示されます。変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。

2018/06/18

テーブル項目管理設定の確認
※変更していた際には作業必要
テーブル項目管理 全クライアント [払出・実績、在庫移動一覧]フォームでの検索や絞込のレスポンスを改善しました。
[テーブル項目管理]-[管理資料]-[払出・実績、在庫移動一覧]の「Select句」「FROM句」を変更している場合は初期値になったときに有効になります。
[テーブルテスト表示]から「XCONT」表示でSECTION=“QLISTP” CKEY="FROM"と"SELECT"の行を削除すると初期値になります。
変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。

2018/06/18

テーブル項目管理設定の確認
※変更していた際には作業必要
テーブル項目管理 全クライアント [引落・実績一覧]フォームでの検索や絞込のレスポンスを改善しました。
[テーブル項目管理]-[管理資料]-[引落・実績一覧]の「Select句」「FROM句」を変更している場合は初期値になったときに有効になります。
[テーブルテスト表示]から「XCONT」表示でSECTION=“QLISTH” CKEY="FROM"と"SELECT"の行を削除すると初期値になります。
変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。

2018/06/18

テーブル項目管理設定の確認
※変更していた際には作業必要
テーブル項目管理 全クライアント [受注・出荷実績一覧]フォームでの検索や絞込のレスポンスを改善しました。
[テーブル項目管理]-[管理資料]-[受注・出荷実績一覧]の「Select句」「FROM句」を変更している場合は初期値になったときに有効になります。
[テーブルテスト表示]から「XCONT」表示でSECTION=“JLIST” CKEY="FROM"と"SELECT"の行を削除すると初期値になります。
変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。

2018/06/18

テーブル項目管理設定の確認
※変更していた際には作業必要
テーブル項目管理 全クライアント [トランザクション自動取込み][トランザクションテキスト読込み]から製品出庫実績データを取り込めるようにしました。
[テーブル項目管理]-[定形処理]-[トランザクション自動取込み][トランザクションテキスト読込み]の[要約]-「データ区分」のドロップダウンリストに「;PR-New:製品出庫実績データ【新規】;PR-Mod:製品出庫実績データ(訂正);PR-Del:製品出庫実績データ(抹消);PR-Aka:製品出庫実績データ(赤伝);:未設定」が追加になってます。
変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。

2018/06/18

テーブル再作成 受注テーブル
受注修正履歴テーブル
受注修正履歴ビュー
自動取込みテーブル
自動書出しテーブル
どれか1台で 受注テーブル(XRECE)、自動取込みテーブル(XAACT)、自動書出テーブル(XATRN) に 「BID」フィールドを追加しました。
この修正により[データベース設定ツール]-[テーブル作成]から「受注テーブル」「自動取込みテーブル」「自動書出しテーブル」を作り直してください。
※テーブルを再作成するとすでに入っているデータは削除されるため、すでにデータが登録されている場合は【業務メニュー】-【定形処理】-【テキストファイル書出し】から「受注テーブル」(必要に応じてそのほかのデータも)を書出し後、【テーブル作成】で該当テーブルのみチェックを入れて再作成、【業務メニュー】-【定形処理】-【テキストファイル読込み】で受注テーブルを読込みしてください。

2018/06/18

テーブル再作成 製造履歴テーブル どれか1台で 製造履歴テーブル(XTRACE)に 「完了日」「使用期限日」フィールドを追加しました。
この修正により[データベース設定ツール]-[テーブル作成]から「製造履歴表」を作り直してください。
※テーブルを再作成するとすでに入っているデータは削除されるため、すでにデータが登録されている場合は、実績データが残っている場合は【業務メニュー】-【定形処理】-【テキストファイル書出し】から「製造履歴テーブル」を書出し後、【テーブル作成】で該当テーブルのみチェックを入れて再作成、【業務メニュー】-【定形処理】-【テキストファイル読込み】で製造履歴テーブルを読込みしてください。

2018/06/18

テーブル項目管理 主要マスター一覧
マスターテンプレート
統合マスター反映履歴
どれか1台で 統合マスターの詳細工程に生産場所名(参照フィールド)と伝票デザイン(参照フィールド)を表示するようにしました。
この修正により【テーブル項目管理】で書きフォームに変更を加えていて表示されない場合は初期値に戻すを実行すると表示されます。
統合マスター-詳細工程
主要マスター一覧
マスターテンプレート
統合マスター反映履歴

2018/06/18

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintDesign_Mitu.xlsm
TxPrintDesign_Pick.xlsm
TxPrintMacro.xlsm)
全クライアント  [見積書発行]フォームから見積書を印刷すると同じデータが2枚印刷されていたのを修正しました。
払出指示書、製品出庫指示書のテンプレートにQRコードが表示できるようにしました。
この修正により下記XLSファイルを差し替えてください。
TxPrintDesign_Mitu.xlsm
TxPrintDesign_Pick.xlsm
TxPrintMacro.xlsm

2018/04/23

テーブル再作成 自動取込みテーブル
自動書出しテーブル
どれか1台で 自動取込みテーブル(XAACT)、自動書出テーブル(XATRN)に 「KVOL0」、「KEDA」フィールドを追加しました。
この修正により[データベース設定ツール]-[テーブル作成]から「自動取込みテーブル」「自動書出しテーブル」を作り直してください。

2018/04/23

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintDesign.xlsm
TxPrintDesign_Form.xlsm
TxPrintDesign_Hais.xlsm
TxPrintDesign_Mitu.xlsm
TxPrintDesign_Pick.xlsm
TxPrintDesign_Rece.xlsm
TxPrintDesign_Srvc.xlsm
TxPrintMacro.xlsm)
全クライアント  外国語版用の新たな文言の翻訳を各印刷用Excelファイル内で反映しました。
この修正により下記XLSファイルを差し替えてください。
TxPrintDesign.xlsm
TxPrintDesign_Form.xlsm
TxPrintDesign_Hais.xlsm
TxPrintDesign_Mitu.xlsm
TxPrintDesign_Pick.xlsm
TxPrintDesign_Rece.xlsm
TxPrintDesign_Srvc.xlsm
TxPrintMacro.xlsm

2018/04/16

デザインファイル更新 伝票デザインファイル
(TxPrintDesign.xlsm)
全クライアント  支給アイテムのメール送信で、発注先ではなく製造担当に対して支給指示書や現品票のメールを送るようにしました。
この修正により下記XLSファイルを差し替えてください。
TxPrintDesign.xlsm