TPiCS-X更新に伴う作業(Ver3.1)

 

●TPiCS-X Ver31ダウンロード時に行う必要のある設定

Tx31.exeおよびTxEnv31.exeを最新バージョンに書き換えた場合、
これまでご使用のプログラムより新しいコンパイル日付の「作業」を全て実行してください。
対象が「全クライアント」となっている場合、お使いのクライアント全てに対し作業を行って下さい

※コンパイル日の記載がない場合、該当日のプログラムに対して実行する必要のある作業はありません。

注1)項目タイトル再作成を実行すると、グリッドタイトル及び印刷桁数の設定が初期化されます。
注2)項目の属性変更などはデータベースツール(Enterprise Manager等)から対処して頂きますが、それらを使用できない場合は、テーブル作成が必要になります。
テーブル再作成を実行する前には必ずデータのバックアップ(テキスト書出しなど)を行い、更新後のコンパイル日までの
   『作業』を全て実行した後、データを復元して下さい。

コンパイル日

変 更 内 容

対 象

ライセンス管理バージョン

作   業

2010/01/25

伝票デザイン修正

伝票デザインテーブル どれか1台で

Ver3.105

[伝票印刷]フォームの[作業3](多品一葉の作業伝票)のデザインで、作業明細のグリッド項目が注文明細のグリッド項目になっていたのを修正しました。
必要に応じ、伝票デザインテーブルで【作業3】のデザインを修正して下さい。

2009/04/14

監視プログラム更新

TxServer31.exe
TxSVService31.exe
ライセンス管理サーバー

Ver3.105

保守サービス制度に対応する為、ライセンス監視プログラムを使用するときの管理ファイルのフォーマットを変更しました。
2009/04/27コンパイル版以降のプログラムをお使いの場合、ライセンス管理プログラムも最新版に更新してください。

2009/02/23

トリガ再設定 注残テーブル
実績テーブル
受注テーブル
出荷実績テーブル
在庫テーブル
どれか1台で

Ver3.104

[システム環境設定]-[システム設定]-[セキュリティ(共通)]-[ログテーブル]-で設定する「ログテーブルに書出す」ロジックを見直しました。
データベースにMSSQLServerをお使いで、かつ内部統制オプションをお使いで上記設定をオンにしている場合、一度チェックを外し、再度チェックし直して下さい。
2009/01/14

デフォルト値変更

Tx.ini

全クライアント

Ver3.104

[絞込パネル]にデフォルト表示されるグリッド項目名を整理しました。変更が反映されない場合、必要に応じてTx.iniファイルの下記エントリを削除してください。(必須処理ではありません。)

@TxMst.INIで、セクション名=MIchrFrm,エントリー名=Koumoku1。
ATxMst.INIで、セクション名=MCurrFrm,エントリー名=Koumoku1,Koumoku2,Koumoku3。
BTx.INIで、セクション名=QCostFrm,エントリー名=Koumoku12,Koumoku13,Koumoku14。
CTx.INIで、セクション名=QGnkLFrm,エントリー名=Koumoku2,Koumoku3。
DTxJ.INIで、セクション名=JUrikFrm,エントリー名=Koumoku9。
2008/11/25 ビュー再作成 買掛ビュー
売掛ビュー
どれか1台で Ver3.104 売掛ビュー、買掛ビューでフッターの値を確認したとき、画面表示と値が異なるフィールドがあったのを修正しました。フッター値も、小数点以下の桁数設定及び端数処理の設定に従って表示するようにしました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「買掛ビュー」「売掛ビュー」を実行してください。
 
2008/11/04 テーブル再作成 ログテーブル どれか1台で Ver3.104 ログテーブルを作成するときInputUser(訂正ユーザー)は「NULL可」で作成する様にしました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「ログテーブル」を実行してください。
 
2008/10/14 トリガー再作成 在庫テーブル どれか1台で Ver3.104 [システム環境設定]-[システム設定]-[セキュリティ(共通)]-[ログテーブル]-「*在庫テーブルの変更(金額・単価・数量)をログテーブルに書出す」のロジックを見直しました。。
内部統制オプションをお使いで、上記設定をオンにしている場合、下記の手順でトリガーを再作成してください。
 @一旦チェックボックスをオフにする(トリガーが削除されます)
 A再度チェックボックスをオンにする(トリガーが追加されます)
2008/09/30 トリガー再作成 実績テーブル 他 どれか1台で Ver3.104 データの訂正、抹消でログテーブルにデータを書出しするとき、「訂正日」「訂正ユーザー」に元データの「訂正日」「訂正ユーザー」がセットされていたのを、訂正、抹消したユーザー、時刻をセットするように修正しました。
内部統制オプションをお使いで、[システム環境設定]-[システム設定]-[セキュリティ(共通)]-[ログテーブル]の各設定をオンにしている場合、 下記の手順でトリガーを再作成してください。
 @一旦チェックボックスをオフにする(トリガーが削除されます)
 A再度チェックボックスをオンにする(トリガーが追加されます)
2008/09/22 トリガー再作成 実績テーブル どれか1台で Ver3.104 [システム環境設定]-[システム設定]-[セキュリティ(共通)]-[ログテーブル]-「*実績テーブルの変更(金額・単価・数量)をログテーブルに書出す」のチェックをしたときに「発注先」及び「補助実績区分」をログテーブルに書出すようにしました。
内部統制オプションをお使いで、上記設定をオンにしている場合、下記の手順でトリガーを再作成してください。
 @一旦チェックボックスをオフにする(トリガーが削除されます)
 A再度チェックボックスをオンにする(トリガーが追加されます)
2008/05/12 ビュー再作成 製番別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 製番別原価フォームでデータを表示するとき、赤伝の実績データが考慮されていなかったのを修正しました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「製番別原価集計ビュー」を実行してください。
 
2008/04/28 設定変更 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 08/03/17コンパイル版のプログラムからシステム環境設定の「設定ページの検索」を実行したとき「RichEditでの行の挿入エラー」と出ることがあったのを修正しました。
[環境設定]で<システムのフォント>のフォント名が「ComboBoxFontName」となっているときに発生することがありました。同状態となっている場合は、フォント名を「MS Pゴシック」など正しいフォント名に変更して下さい。
2008/02/13 項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 生産計画表の[注残、工程データ]パネルの項目の並び順を変更し、[システム環境設定]-[システム設定]-[セキュリティ(ローカル)]-[権限]の「売価・原価情報を表示する」設定をオフにすると、グリッドタイトルと異なるデータが表示されていたのを修正しました。
「売価・原価情報を表示する」設定をオフにしていたクライアントは[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目タイトル再作成]-[生産計画表]を実行してください。
2007/11/20 ビュー再作成 買掛 ビュー どれか1台で Ver3.104 実績データの製造担当を製造担当とするアイテムマスターが登録されていない(不整合の状態)の時も、買掛明細の表示対象には含まれるようにしました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「買掛ビュー」を実行してください。
売掛ビュー どれか1台で Ver3.104 アイテム名称マスターの「主担当」を製造担当とするアイテムマスターが登録されていない(不整合の状態)時も、売掛明細の表示対象には含まれるようにしました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「売掛ビュー」を実行してください。

2007/10/22

項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント

Ver3.104

[作業着手信号機]フォームと[工程着手信号機]フォームの[不足使用部品]パネルに「製番引当済合計」と「着手済在庫」を、[不足使用部品]パネルの下段、注残データに「製番」「枝番(製番)」を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で[注残実績]と[工程計画実績]を実行してください。

2007/10/09

COMクライアントテストプログラム更新 ClntPrg.exe

どれか1台で

Ver3.104

各フォームの中にある処理機能をTPiCS-Xの外から実行出来るようにしました。
これに伴い、TPiCS-XCOMインターフェイスのテストプログラムを次のように改良しました。
@サーバー名を記憶できるようにしました  A「所要量計算」をプルダウンリストの先頭にくるようにし、処理を選択しやすくし、併せてリストの表示エリアを広げて見やすくしました。
必要に応じダウンロードしてお使い下さい。

2007/09/18 ビュー再作成 アイテム別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 [アイテム別原価]の実績単価、標準単価、差、加工費で複数通貨が考慮されていなかったのを修正しました。併せて、発注先(計画時)、発注先(実績時)の項目を追加し、原価担当、原価担当名の項目はドロップしました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「アイテム別原価集計ビュー」を実行してください。
部門別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 [部門別原価]の加工金額、標準加工金額、能率アップ、部門利益で複数通貨が考慮されていなかったのを修正しました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「部門別原価集計ビュー」を実行してください。
2007/09/11 設定共通化 TNet.ini どれか1台で Ver3.104 [環境設定]-[システム設定]-[セキュリティー(ローカル)]-[誤操作防止]で、ローカルで設定していた次の2つの設定を、共通の設定に変更し、上記ページへ移動しました。
「印刷、テキストファイル入出力時の確認メッセージを表示する」
「データインプット途中にフォームを閉じようとすると、登録するか否かの確認メッセージを出す」
設定のオン・オフをご確認のうえ、必要に応じて変更して下さい。
テーブル再作成 ログテーブル どれか1台で Ver3.104 内部統制オプションで使用するログテーブルのフィールド "TABLNAME"を"SRCTBL"に変更し、グリッドのタイトルを"テーブルネーム"から"元テーブル"に変更しました。また、Oracleの場合に使用するシーケンスのオブジェクト名をLIDからX_LOG_LID_SEQに変更し、併せてシーケンスを呼び出すトリガー名をX_LOG_LID_TRGに変更しました。
この変更以前にログテーブルを作成している場合は、
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[ログテーブル]を実行して下さい。
2007/09/03 項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント※ Ver3.104 伝票テーブル(XDENP)及び注残テーブル(XSLIP)の「承認時刻」のグリッドタイトルを「承認日時」に変更しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で[注残実績][伝票データ]を実行してください。※2007/07/18コンパイル版以降のプログラムをお使いの方のみ
2007/08/28 項目追加 ログテーブル どれか1台で Ver3.104 内部統制管理オプションの機能追加によりログテーブルに新納入場所,旧納入場所,新入庫総数,旧入庫総数,新出庫総数,旧出庫総数,新実績積上単価,旧実績積上単価の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント※ Ver3.104 内部統制管理オプションの機能追加によりログテーブルに新納入場所,旧納入場所,新入庫総数,旧入庫総数,新出庫総数,旧出庫総数,新実績積上単価,旧実績積上単価の項目を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で[全一括]を実行または、TxGene.iniファイルの[Q_LOG]セクションの値を削除してください。
※内部統制オプションをお使いの方のみ
ビュー再作成 受払明細ビュー どれか1台で Ver3.104 実績区分“T”のデータに対して赤伝処理を行ったとき、その引落実績データが[受払明細]に表示されていなかったのを修正しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[受払明細 ビュー]を実行してください。
2007/08/20 監視プログラム更新 TxServer31.exe
TxSVService31.exe
サーバー
(SV用ハードキー装着マシン)
Ver3.104 ハードキーの設定に(今後リリース予定の)内部統制オプションを追加しました。
TxServer31、TxSVService31をお使いの場合で、かつ内部統制オプションを購入頂く場合には、最新版(07/08/20版)に更新して下さい。
更新の詳しい手順については、ハードキー取り扱い説明書を参照して下さい。
内部統制オプションを購入されない場合は、この更新は不要です。
項目追加 注残テーブル どれか1台で Ver3.104 注残テーブル(XSLIP)に承認キー(APPROVEKEY)の項目を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
伝票テーブル 全クライアント※ Ver3.104 伝票テーブル(XDENP)に承認キー(APPROVEKEY)の項目を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
※[データベース設定]で、クライアント毎に異なるユーザー名で接続している場合
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 伝票テーブル(XDENP)及び注残テーブル(XSLIP)に承認キー(APPROVEKEY)の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で[注残実績][伝票データ]を実行してください。
2007/07/30 制約変更 製番計画テーブル どれか1台で Ver3.104 小数点以下の桁数変更後に[適用]ボタンをクリックしたとき、処理途中でエラーが発生することがあったのを修正しました。これに伴い、製番計画テーブルの計画数量の制約を「計画数量>0」から「計画数量>=0」に変更しました。以下の条件が全て揃うと起きていました。
<発生条件>
 ・データベースがOracle10g以降
 ・「数量」の小数点以下の桁数を小さく変更する
 ・製番計画テーブルにデータが存在する
データベースにOracle10g以降の場合は、データベースツールで制約を変更するか、または[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]の[チェック制約全再作成]を行って下さい。
2007/07/23 ビュー再作成 製番別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 製番別原価で製番管理区分“1”のアイテムが一部在庫引当されている状況のとき、「予算(未引当)」「未完計画分」の「金額」の値が正しく計算されていなかったのを修正しました。
例えば、単価が100円で、在庫引当分が3個、未引当分が7個のとき、「予算(未引当)」「未完計画分」の「金額」が1000円で計算されていたのを、700円になるようにしました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「製番別原価集計ビュー」を実行してください。なお、「製番別原価集計テーブル」は再作成する必要はありませんので、ビュー作成後に続いて表示されるメッセージには[中止]で応えてください。
2007/07/18 項目追加 注残テーブル
工程計画テーブル
どれか1台で Ver3.104 注残テーブル(XSLIP)に承認者(APPROVER)承認時刻(APPROVEDATE)の項目を、注残テーブル(XSLIP)及び工程計画テーブル(XKJOB)にオリジナル納期(ODATE)の項目をそれぞれ追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
伝票テーブル 全クライアント※ Ver3.104 伝票テーブル(XDENP)に承認者(APPROVER)承認時刻(APPROVEDATE)の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
※[データベース設定]で、クライアント毎に異なるユーザー名で接続している場合
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 伝票テーブル(XDENP)及び注残テーブル(XSLIP)に承認者(APPROVER)承認時刻(APPROVEDATE)の項目を、注残テーブル(XSLIP)及び工程計画テーブル(XKJOB)にオリジナル納期(ODATE)の項目をそれぞれ追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で[注残実績][工程計画実績][伝票データ]を実行してください。
2007/07/09 制約変更 製品構成表 どれか1台で Ver3.104 [製品構成表]フォームの使用量、固定使用量にゼロ及びマイナスの値もインプットできるようにしました。この修正に伴い、使用量、固定使用量の制約がなくなったため、データベースツールを使用して制約を削除してください。
2007/07/30コンパイル版以降のプログラムをお使いの場合は、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[バージョンアップ]-[Ver3.1中マイナーバージョンアップ]-「不要制約削除」ボタンで削除できます。
2007/07/02 項目・タイトル再作成 引落元パネル 全クライアント Ver3.104 引落元パネルに、製番引当合計、製番解除数を表示するようにし、製番解除数を変更できるようにしました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で「注残・実績」を実行してください。
2007/06/25 項目・タイトル再作成 アイテムマスター 全クライアント Ver3.104 [アイテムマスター]で、「平準化の優先順位」の項目名を「平準化割付順」に変更しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で「アイテムマスター」を実行してください。
2007/06/18 テーブル作成 ログテーブル どれか1台で Ver3.104 今後リリース予定の内部統制オプションの準備として、「修正ログテーブル」を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[ログテーブル]を実行して下さい。
2007/06/04 制約変更 アイテムマスター どれか1台で Ver3.104 アイテムマスターの「ロット分割」区分に“2”を追加し、「0:ロット分割しない」、「1:伝票データをロットサイズで分割する」、「2:伝票データを入り数で分割する」というように変更しました。併せて、「ロット纏方法」が“0”のときもロットサイズで分割できるようにしました。
“2”の設定を可能にする為には、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]の[チェック制約全再作成]を行って下さい。
2007/05/28 インデックス追加 アイテムマスター どれか1台で Ver3.104 アイテムマスターに「CODE,HOKAN」のインデックスを追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で、[インデックス全再作成]を実行するか、またはデータベースのツールで上記インデックスを追加して下さい。
2007/04/23 項目追加 製品構成表
CADデータ変換テーブル
どれか1台で Ver3.104 製品構成表とCADデータ変換テーブルに「固定使用量」を追加し、親の計画数量に関係なく親アイテムの件数だけから必要数を計算できるようにしました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-「項目追加」を実行してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 製品構成表に「固定使用量」を追加し、親の計画数量に関係なく親アイテムの件数だけから必要数を計算できるようにしました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-「項目・タイトル再作成」で、「製品構成表」を実行してください。
2007/04/10 ビュー再作成 アイテム別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 アイテム別原価集計表の入庫データの加工費、実績単価、標準単価、差フィールドの値の集計で、原価担当の加工費レートが使用されていたのを、実績データが元になるものは実績データの発注先の加工費レート、注残データが元になるものは注残データの発注先の加工費レートを使用するようにしました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「アイテム別原価集計ビュー」を実行してください。
2007/04/03 設定変更 TxJ.ini 全クライアント Ver3.104 計画外出荷実績インプットの注番方法で“入力した注番を保持する”設定を追加し、クライアントごとに設定を切換えられるようにしました。デフォルトは、“注番を連番で自動付番する”です。
この修正により、従来共有処理条件設定の「その他出荷注番を連番で自動作成する」をオフにしていた場合は、[システム環境]-[業務処理方法設定]-[出荷実績インプット]-[計画外実績]または計画外出荷実績インプットフォームの[ポップアップメニュー]-[設定]-[処理条件]で、クライアントごとに設定し直して下さい。
2007/03/20 テーブル再作成 必要に応じたテーブル どれか1台で Ver3.104 データベースがOracleのとき、整数として扱う項目の桁数を4→8桁に変更しました。
これにより、データベースがOracleのとき、伝票データ確定処理でアイテムマスターの発注件数が9999を超えるとき、「指定した精度を超えた値が列に指定されています : 一般 SQLエラーです」というエラーになることがあったが解消されます。
データベースがOracleで、かつ整数項目に5桁以上の数値が登録される場合(アイテムマスターの発注件数(STDCOUNT)、特急件数(EMACOUNT ))に、必要に応じて、該当テーブルを再作成するか、あるいはデータベースのツールで桁数を8桁に変更して下さい。
注2
2007/03/05 設定値の修正 分割計画マスター どれか1台で Ver3.104 分割計画マスターで「分割対象」を登録したとき、計画数量が分割対象を越えたときに(イコールを含まない)分割していましたが、計画数量が分割対象以上のときに(イコールを含む)分割するように変更しました。複数ロケーション区分“2”(生計分割)、“3”(引計分割)ともに変更されます。
従来の動作をさせる場合、分割対象に1をプラスしてください。

2007/02/14

項目追加 検査実績テーブル どれか1台で Ver3.104 検査実績テーブルに「実績数量」「実績区分」「補助実績区分」「赤伝済」フィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行して下さい。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 上記項目の追加に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で「検査実績」ボタンを実行してください。

2007/02/05

項目追加 切換マスター どれか1台で Ver3.104 切換えマスターに「製造担当」「後工程担当」を追加し、1つのアイテムで複数の製造担当のデータが存在するとき、どの製造担当の構成を切換えるかを指定できるようにしました。なお、「後工程担当」は現段階では考慮されていませんが、今後の改善の前準備として、項目を追加しました。
次の@、Aのどちらかの方法でテーブルの変更作業を行って下さい。
@[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行後、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[インデックス全再作成]を実行する。
A切換えマスターのデータをテキストに書出し、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[切換えマスター]を実行後、書出したテキストを読込む。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 上記項目の追加に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で「切換えマスター」ボタンを実行してください。

2007/01/29

テーブル追加 画面デザインテーブル どれか1台で Ver3.104 品質管理オプションリリースの準備として、画面デザインテーブルを追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[画面デザイン]を実行して下さい。
項目追加 アイテムマスター
工順マスター
どれか1台で Ver3.104 品質管理オプションリリースの準備として、アイテムマスター、工順マスターに、「検査伝票デザイン」(KDESNAME)の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行して下さい。
なお、今回のオプションリリース準備に伴い、「発売まで無料」としてお使い頂いていた[検査実績インプット]フォームの機能は、ハードキーの設定に従い、オプション権限が無ければ使用できなくなりました。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 上記項目の追加に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で「アイテムマスター」「工程マスター」ボタンを実行してください。

2007/01/15

ビュー再作成 売掛ビュー どれか1台で Ver3.104 複数ロケーション区分“4”のアイテムで、アイテムマスターの保管場所と出荷実績データの出荷元が一致していない時でも売掛明細は表示するように修正しました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「売掛ビュー」を実行してください。
製番別原価集計ビュー 先行手配製番を引当てる製番の製番別原価集計で、1つの親製番が複数の先行手配製番を同数引当てたとき、原価データ(予算(先行製番引当)、先行製番在庫引当分)が1件になっていたのを修正しました。先行手配製番を引当てた原価データの注番、枝番には、先行手配製番の製番、枝番を表示するようにしました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「製番別原価集計表ビュー」を実行してください。「製番別原価集計テーブル」は再作成する必要はありませんので、ビュー作成後に続いて表示されるメッセージには[中止]で応えてください。

2007/01/09

項目追加
履歴原簿テーブル
どれか1台で Ver3.104 履歴原簿テーブルの「ロット名」のキャプションを「入庫ロット名」に変更し、新たに「親ロット名」を項目追加しました。 [システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]の[実行]ボタンで項目を追加して下さい。
項目追加 製造履歴テーブル 全クライアント Ver3.104 製造履歴テーブルの「ロット名」のキャプションを「入庫ロット名」に変更し、新たに「親ロット名」を項目追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]の[実行]ボタンで項目を追加して下さい。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 上記項目の追加に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で「製造履歴」ボタンを実行してください。
設定値の変更 在庫一覧 どれか1台で Ver3.104 [作業信号機]、[工程信号機]の[着手]ボタンの処理で、子アイテムの引落予定分を在庫一覧の着手済在庫に加算し、着手可マークの○×表示で着手済の在庫を考慮して(使用可能在庫=現在在庫-着手済在庫として)表示するようにしたのに伴い、[在庫一覧]-[ポップアップメニュー]-[データ管理]に「着手済み在庫再集計」の機能を追加しました。[作業信号機]、[工程信号機]の[着手]ボタンを使用されている場合は、在庫一覧の着手済み在庫を正しい値にする為、一度[在庫一覧]-[ポップアップメニュー]-[データ管理]に「着手済み在庫再集計」を実行して下さい。この処理を実行すると、現在着手済みのデータ(注残データで着手日<>空白)の引落計画データの残数(KVOL-TJITU)の合計値がセットされます(但し、引落区分“9”は対象外となります)。

2006/12/11

項目追加 ロット別原価集計
在庫一覧
在庫一覧(集計)
どれか1台で Ver3.104 ロット別原価テーブルに「標準単価」「標準金額」及び「区分」フィールドを、
在庫一覧テーブルと在庫一覧(集計)テーブルに「着手済み在庫」フィールドを設けました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]の[実行]ボタンで項目を追加して下さい。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 上記項目の追加に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で「ロット別原価集計表」ボタンと「在庫一覧」ボタンを実行してください。
ビュー再作成 製番別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 製番展開で全数とも在庫引当になるアイテムが、製番別原価の予算(未引当)と未完計画分に表示され、数量がゼロなのに金額に加算されていたのを修正しました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-「製番別原価集計表ビュー」を実行してください。「製番別原価集計テーブル」は再作成する必要はありませんので、ビュー作成後に続いて表示されるメッセージには[中止]で応えてください。

2006/11/22

テーブル削除 アイテム別原価集計テーブル どれか1台で Ver3.104 アイテム別原価集計テーブルをドロップしました。
必要に応じデータベースツールなどを利用してテーブルを削除して下さい。(残っていても問題ないため、必須作業ではありません。)

2006/11/14

テーブル作成 ロット別原価集計表テーブル
アイテム別原価集計テーブル
どれか1台で Ver3.104 「ロット別原価集計表」と「アイテム別原価集計表」のテーブルを新しく作りました。これは、現在開発中の[ロット別原価集計表]フォームで使用するテーブルです。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で「ロット別原価集計表」と「アイテム別原価集計表」のテーブルを作成しておいて下さい。
設定値の変更 アイテムマスター

製品構成表
どれか1台で Ver3.104 従来はアイテムマスターの管理対象が“9”ならば伝票データを追加できていましたが、今回の修正よりアイテムマスターの管理対象“1”“9”のアイテムは伝票データの追加をガードするようにしました。
管理対象“0”以外のアイテムの伝票データを追加したい場合は、製品構成表の管理対象で設定してください。

2006/11/09
(06/11/08)

テーブル再作成 集中取込 どれか1台で Ver3.104 [システム環境設定]-[システム設定]-[定形一括・自動実行]-[集中処理]に「取込データの数値項目が下記の値なら、デフォルト値とする」の設定を追加しました。取込データの数値項目にここで設定した値がセットされている場合は、取込処理時に取込データのその項目は存在しないものとして扱われ、各項目がない場合のテキスト読込時の処理方法に従い、値が取得されます。よって、取込による実績データの結果は、テキスト読込時にテキストで項目を省略した場合と同様になります。
これに伴い、集中取込テーブル作成時の数値項目のデフォルト値を上記設定値としました。TPICSのプログラム上でデータを追加する場合には、テーブルの再作成を行わなくても、常に上記設定値がデフォルト値としてセットされます。外部プログラムから集中取込テーブルにデータを作成する場合などは、テーブルの再作成により、上記設定値がデフォルト値となります。必須ではありませんが、外部プログラムから集中取込テーブルにトランザクションデータを作成している場合など、必要に応じ
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で[集中取込テーブル]を再作成して下さい。

2006/11/03

(06/11/02,
 06/11/01,
  06/10/27)

テーブルの変換 システム制御テーブル どれか1台で Ver3.104 ※変換するに前に、安全のため、これまでお使いのTxでシステム制御テーブルのバックアップを取ってから更新作業を実行して下さい。

システム制御テーブルを変換出来るようにしました。
併せて、Tx本体を起動時、システム制御テーブルのSECTION、TEXTVAL項目がない場合は「TPiCSのシステム制御テーブルに項目の追加が必要になりました。システム環境設定プログラムの[導入時の設定]-[バージョンアップ]-[Ver3.1中マイナーバージョンアップ]-[システム制御テーブル変換]で変換して下さい。TPiCS-Xはこのまま終了します。」のメッセージを出し終了します。
システム環境設定プログラムの場合は、「TPiCSのシステム制御テーブルに項目の追加が必要になりました。[導入時の設定]-[バージョンアップ]-[Ver3.1中マイナーバージョンアップ]-[システム制御テーブル変換]で変換して下さい。SQLのエラーが表示されますが、そのまま進んでください。」のメッセージが表示されます。

変更に伴い、[導入時の設定]-[バージョンアップ]-[Ver3.1中マイナーバージョンアップ] に[システム制御テーブル変換]ボタンを実行し、XCONTテーブルを変換してください。なお、他のユーザーがTPiCSを使用していないことを確認してから変換を実行して下さい。

<実行される処理内容>
  旧状態のXCONTをテンポラリテーブルへコピー 
 XCONTの再作成 テンポラリーからセット 
  CKEYの大文字化
  AccountFileのTEXTVAL化

2006/09/13

項目追加 見積依頼テーブル どれか1台で Ver3.104 見積依頼テーブルに「税抜合計金額」「消費税額」「税込合計金額」を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行して下さい。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 見積依頼テーブルに「税抜合計金額」「消費税額」「税込合計金額」を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で「見積依頼」を実行して下さい。

2006/09/05

設定値の変更 TNet.ini どれか1台で Ver3.104 複数ロケーション区分“2”(生計分割)を、ロットまとめをしてから分割するか、主担当でロットまとめをする前に分割するかを、[システム環境設定]-[業務処理方法設定]-[生産計画表]-[所要量計算]の「複数ロケーション区分“2”は、ロットまとめしてから分割する」で制御できるようにしました。オフの場合(デフォルト)は製造担当毎の計画数の合計が分割前の計画数より大きくなることがあります。従来と同じ動きをさせるには、上記設定をオンに変更してください。

「対象期間内ロットまとめ」“2”を、固定済期間も対象にするようにしました。
固定済み期間は追加分のみを纏めます。ただし、「繰上方法」“1”で繰上げする場合は、既に伝票発行済みの計画も纏まるような動きになります。
これにともない「対象期間内ロットまとめ」“12”を追加しました。“12”は従来の“2”と同じ動作をします。これまで“2”の設定を使用していた方は、動作をよくご覧になって、必要に応じ“12”に変換して下さい
なお“12”を設定するためには、今回リリースするバージョンで、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]の[チェック制約再作成]ボタンを使い、チェック制約を再作成して下さい

【参考】変換方法
@[アイテムマスター]-[絞込2]で「絞込み指定(アイテムマスター用)」を開き
A「対象期間」を取込みます
B“2”を入力し[=]ボタンを押し[実行]ボタンを押します
C[変換]ボタンで「一括変換」を開きます
D「対象期間」を取込み、“12”を入力し、[変換]ボタンを押します

2006/08/22

ビュー再作成 見積ビュー どれか1台で Ver3.104 [見積書]フォームの[見積ビュー]に、プロジェクト計画データのステータス“4”“9”“17”“18”“19”“50”“59”“177”“188”のデータが表示されていなかったのを修正しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で[見積ビュー]を再作成して下さい。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 集中取込テーブルをテキスト書出しすると、「データ区分」が重複して作成されていたのを修正する為、集中取込テーブルの「DKUBU」フィールドのデフォルト項目タイトルを「データ区分」から「区分」に変更しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で「集中取込テーブル」を実行して下さい。

2006/08/02

設定値の変更 TNet.ini どれか1台で Ver3.104 複数ロケーション区分“2”(生計分割)を、ロットまとめをしてから分割するか、主担当でロットまとめをする前に分割するかを、[システム環境設定]-[業務処理方法設定]-[生産計画表]-[所要量計算]の「複数ロケーション区分“2”は、ロットまとめしてから分割する」で制御できるようにしました。オフの場合(デフォルト)は製造担当毎の計画数の合計が分割前の計画数より大きくなることがあります。
従来と同じ動きをさせるには、上記設定をオンに変更してください。
「対象期間内ロットまとめ」“2”を、固定済期間も対象にするようにしました。
固定済み期間は追加分のみを纏めます。ただし、「繰上方法」“1”で繰上げする場合は、既に伝票発行済みの計画も纏まるような動きになります。
これにともない「対象期間内ロットまとめ」“12”を追加しました。“12”は従来の“2”と同じ動作をします。
これまで“2”の設定を使用していた方は、動作をよくご覧になって、必要に応じ“12”に変換して下さい。
なお“12”を設定するためには、今回リリースするバージョンで、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]に[チェック制約再作成]ボタンを使い、チェック制約を再作成して下さい。
【参考】変換方法
@[アイテムマスター]-[絞込2]で「絞込み指定(アイテムマスター用)」を開き
A「対象期間」を取込みます
B“2”を入力し[=]ボタンを押し[実行]ボタンを押します
C[変換]ボタンで「一括変換」を開きます
D「対象期間」を取込み、“12”を入力し、[変換]ボタンを押します

2006/07/04

ビュー再作成 買掛ビュー どれか1台で Ver3.104 工程実績データから買掛明細を作成するとき、単価に合計時間×加工費レート÷実績数量(買掛金額計算方法に従う)をセットするようにしました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で[買掛ビュー]を再作成して下さい。

2006/06/27

ビュー再作成 ロット別在庫ビュー どれか1台で Ver3.104 「ロット別在庫ビューで表示する実績区分」の設定名を「ロット別在庫ビューなどで表示する実績区分」に変更し、履歴管理アイテムを在庫移動するときの払出元パネルに表示する実績区分もこの設定に従うようにしました。また同設定のデフォルト値、及び設定可能値から実績区分“Q”をドロップしました。(通常の実績インプット時の引落元パネルの表示等はもともとこの設定に従っています。必要に応じて、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[ロット別在庫ビュー]を再作成して下さい。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 履歴管理アイテムで、実績インプットの赤伝処理後、在庫移動実績インプットの払出元指定パネルに、赤伝元の実績が表示され選択でき、登録ができていたのを修正しました。
併せて、払出元指定パネルに残数、区分の項目を表示するようにしました。TxGene.iniでセクション名:[ASokoFrm]のエントリー名:ColHojyo=、TitleHojyo=、FieldHojyo= を抹消して下さい。
生産計画表フォームの引計行ダブルクリックで表示される引落明細に“製番”“枝番(製番)”も追加しました。
項目タイトル再作成を実行するか、またはTxGene.iniで、セクション名:[SeikFrm]のエントリー名:ColHojyo3=、TitleHojyo3=、FieldHojyo3=を抹消して下さい。

2006/06/20

デフォルト値変更 Tx.ini 全クライアント Ver3.104 見積依頼データでデフォルトの固定カラム数を「2」から「3」に変更しました。
Tx.iniでセクション名:[QIraiFrm]のエントリー名:FixedColCount= を一度抹消してから[見積依頼書]フォームを開いて下さい。
項目・タイトル再作成

キャプション変更

TxGene.ini


伝票デザインテーブル
全クライアント Ver3.104 見積依頼伝票の「注番」を「見積番号」に、キャプションを変更しました。
@[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-[見積依頼]を実行して下さい。
[伝票デザインテーブル]で、
A「伝票デザイン」=「見依1」、「オブジェクト名」=「MoveLabel20」の「キャプション」を「注番」から「見積番号」に変更して下さい。
B「伝票デザイン」=「見依2」、「オブジェクト名」=「IchiyouCol0」の「キャプション」を「注番」から「見積番号」に変更して下さい。
※「見依1」「見依2」の伝票デザインで変更・追加をしていなければ、[システム環境設定]-[システム設定]-[セキュリティ(ローカル)]-[誤操作防止]の「伝票のデザイン設定を可能にする」設定をオンにして、伝票のデザイン設定をする際に変更したい伝票を選択してからデザインタブシートの[デフォルト]ボタンを押しても変更できます。

2006/05/23

項目追加 納期調整ホスト どれか1台で Ver3.104 納期調整ターミナルで分割した回答をTPiCS-Xに取込んだ後、[再送受信]を実行すると計画数量が減ってしまっていたのを修正しました。換算前数量を分割前の数量に戻し、緊急度“-2”の伝票データは作成しない。この修正のため、換算前依頼数量(RMVOL)項目を追加しました。
[テーブル項目管理]-[項目追加]-[実行]ボタンで、フィールドを追加して下さい。

2006/05/16

テーブル再作成 見積依頼テーブル どれか1台で Ver3.104 見積依頼テーブルに「相見枝番」項目を追加しました。同時に、プライマリキーを変更したので、[テーブル作成]-[見積依頼テーブル]ボタンで、テーブルを再作成して下さい。
注2

2006/04/25

ビュー再作成 買掛ビュー どれか1台で Ver3.104 「買掛明細」に「製番」「枝番」を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で[買掛ビュー]ボタンを実行して下さい。

2006/04/18

テーブル再作成 見積依頼テーブル どれか1台で Ver3.104 [システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]に[見積依頼テーブル]ボタンを追加しました。今後見積依頼管理機能を強化するための準備です。
この機能をご使用にならない場合も、上記ボタンで見積依頼テーブルを作成しておいて下さい。
注2

2006/04/12

ビュー再作成 買掛ビュー
売掛ビュー
どれか1台で Ver3.104 買掛一覧、売掛一覧で実績区分“A”(赤伝)を集計対象にしていたとき、集計対象の実績区分以外の赤伝も集計されていたのを修正しました。
この修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[買掛ビュー]と[売掛ビュー]を実行して下さい。

2006/04/04

デフォルト値変更 Tx.ini 全クライアント Ver3.104 製番キャンセルのデフォルトを「製番計画データも抹消」にしました。
従来の動作に戻したい場合、[製番管理]-[キャンセル]パネルで「製番明細データ抹消」にチェックをして下さい。INIファイルを直接編集する場合、Tx.iniファイルのセクション[QSlotFrm]下にあるエントリ「DeleteFlot=1」の値を「DeleteFlot=0(ゼロ)」に修正して下さい。

2006/03/20

ビュー再作成 ロット別在庫ビュー どれか1台で Ver3.104 ロット別在庫ビューで表示する実績区分に該当する実績データを赤伝処理した場合には、その赤伝データもロット別在庫ビューに表示するようにし、赤伝済みデータのロット別在庫(残)には、赤伝数量をマイナスした値を表示するようにしました。なお、赤伝データは、ロット別在庫(残)は空白で表示します。これに伴い、ロット別在庫ビューに赤伝済の項目を追加しました。
[導入時の設定]-[テーブル作成]で「ロット別在庫ビュー」を再作成して下さい。

2006/02/28

ビュー再作成 部門別原価集計ビュー  

どれか1台で

 
Ver3.104 [原価集計表]フォームの「部門別原価」で、払出し先の引落し(自家消費)が、金額(部門売上)や標準金額(部門売上)に表示されわかりにくかったので、金額(部門売上)は払出し金額にマイナスで表示するようにし、標準金額(部門売上)は表示しないようにしました。
部門別原価集計ビューを再作成して下さい。
ロット別在庫ビュー ロット別在庫ビューにも実績テーブルに設定したユーザー定義フィールドを表示できるようにしました。[導入時の設定]-[テーブル作成]で「ロット別在庫ビュー」を再作成して下さい。
ガントチャートビュー プロジェクト計画データの状態のデータをガントチャートへ表示するとき、「アイテム区分」“5”は表示しないようにしました。
[導入時の設定]-[テーブル作成]で「ガントチャートビュー」を再作成して下さい。
設定変更 TxGene.ini 全クライアント [システム環境設定]-[導入時の設定]-[ハイパーリンク・画像]で画像ファイル表示の指定を、チェックボックスのON,Offだけで画像を開く設定が出来るようにしました。(ビューアを指定しなくても設定が出来るようになりました。)
これと同時にグリッド上で、他のレコードに移ると、ビューアが複数開いていたのを開かないようにしました。
既にビューアを指定してお使いのお客様は、もう一度設定(チェックを付ける)をして下さい。

2006/02/14

明細パネル再設定 TxMeis.ini
TxMeisMst.ini
全クライアント Ver3.104 [アイテムマスター]フォームの明細部に「みなし在庫区分」「みなし限度率」、[在庫一覧][実績インプット][注残一覧][引落明細]フォームの明細部に「みなし在庫」を追加しました。
2006/02/07コンパイル版以前のプログラムをお使いで、上記明細部のデザインを変更していた場合はデザインを見直し、再設定を行って下さい。

2006/01/23

ビュー再作成 製番別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 [製番別原価]で、完了済分の金額に単価×数量を表示するよう修正しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で「製番別原価集計ビュー」を実行してください。なお、この際、「製番別原価集計テーブルも再作成が必要です。作成します。」のメッセージが表示されますが、今回は製番別原価集計テーブルの再作成は不要ですので、「いいえ」を選択して下さい。
デフォルト値変更 Tx.ini 全クライアント [システム環境設定]-[業務処理方法設定]-[ガントチャート]の「一つの計画データを複数の工程担当で作業量を集計する場合、一つのアイテムに登録する最大担当数」のINIファイルのエントリとデフォルトを修正しました。デフォルトを“5”にしたので、従来“6”以上に設定していた方はもう一度設定し直して下さい。

2006/01/17

項目追加 アイテムマスターテーブル
在庫一覧テーブル
実績テーブル
引落実績テーブル
連続取込テーブル
連続書出テーブル
どれか1台で Ver3.104 アイテムマスター(XITEM)に「みなし在庫区分(MINASIKUBU)」「みなし限度比率(MINASIGENDO)」を、実績テーブル(XSACT)、在庫一覧テーブル(XZAIK)、在庫一覧(集計)テーブル(XZAIS)、引落実績テーブル(XHACT)、連続取込テーブル(XAACT)、連続書出テーブル(XATRN)に「みなし在庫(MINASIZAIK)」を設けました。
今後、不良が発生したときに所要量計算結果を制御する目的で使用します。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント アイテムマスター(XITEM)に「みなし在庫区分(MINASIKUBU)」「みなし限度比率(MINASIGENDO)」を、実績テーブル(XSACT)、在庫一覧テーブル(XZAIK)、在庫一覧(集計)テーブル(XZAIS)、引落実績テーブル(XHACT)、連続取込テーブル(XAACT)、連続書出テーブル(XATRN)に「みなし在庫(MINASIZAIK)」を設けました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で[アイテムマスター][在庫一覧][注残、実績][引落明細][集中取込テーブル]を実行してください。

2006/01/10

項目追加 CADデータ変換テーブル どれか1台で Ver3.104 CADデータ変換テーブルに「アイテム区分」を設け、CSVファイルからも読込めるようにしました。この変更に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行して下さい。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント CADデータ変換テーブルに「アイテム区分」を設け、CSVファイルからも読込めるようにしました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-「CADデータ変換」を実行して下さい。なお、上記の項目追加を実行したクライアントでは、この作業は不要です。

2005/12/19

ビュー再作成 ガントチャートビュー どれか1台で Ver3.104 ガントチャートに詳細工程計画データも表示できるようにするため、ガントチャートビューに「工程展開元」項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[ガントチャートビュー]を実行して下さい。

2005/12/13

ビュー再作成 製番別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 製番別原価集計表で、「未引当」(製番管理区分“1”)の原価が集計されない(金額がゼロになってしまう)ことがあったのを修正しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で「製番別原価集計ビュー」を実行してください。なお、この際、「製番別原価集計テーブルも再作成が必要です。作成します。」のメッセージが表示されますが、今回は製番別原価集計テーブルの再作成は不要ですので、「いいえ」を選択して下さい。
ガントチャートビュー ガントチャートにプロジェクト計画データから取込前(ステータス=0)のデータも表示出来るようにしました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[ガントチャートビュー]を実行して下さい。
インデックス追加 プロジェクト計画テーブル プロジェクト計画データで工順コードを指定し、指定した工順コードの工順マスターに従い、工程展開ができるようにしました。これに伴い、プロジェクト計画テーブル(XPROJ)にインデックス(PRODER,PEDA,RBAN)を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で、[インデックス全再作成]を実行するか、またはデータベースのツールで上記インデックスを追加して下さい。

2005/12/05

インデックス追加 引落実績テーブル どれか1台で Ver3.104 引落実績テキスト読込のスピード改善の為、引落実績テーブルにインデックス(HID,AKUBU,AKUBU2)を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で、[インデックス全再作成]を実行するか、またはデータベースのツールで上記インデックスを追加して下さい。

2005/11/15

設定変更 Tx.ini 全クライアント Ver3.104 [システム環境設定]-[業務処理方法設定]-[伝票作成]-[メモリ管理]-「伝票データ作成時のメモリの使用方法」で、既存の選択肢の文言を次のように変更すると同時に、新たな選択肢として、上から2番目に、「同上の場合、確認画面で消去したメモリは再読込しない」を追加しました。
(旧)「所要量計算でメモリを使用した後、再読込の確認をしてから処理を開始する」→(新)「所要量計算でメモリを使用後、確認画面で消去したメモリも再読込する」 
(旧)「同上の場合、再読込の確認をしないで処理を開始する」→(新)「同上の場合、確認画面は表示せず使用されたメモリは再読込する」
(旧)「読込まれたメモリが無い場合も、伝票データ作成のために読込む」→(新)「メモリに読込んでいる場合も、常に伝票処理のために読込む」
(旧)「伝票データ作成では、メモリを使用しない」→(新)「伝票処理では、メモリを使用しない」

これに伴い、選択した値が変更されることがあります。上記設定箇所で希望の選択肢が選択されているかを確認し、必要に応じて再選択して下さい。
TNet.ini 全クライアント [システム環境設定]-[システム設定]-[定形一括・自動実行]-[伝票作成]で、「定形一括フォームで伝票発行するときに適用する伝票発行パターン」は、[システム環境設定]-[業務処理方法設定]-[伝票作成]-[処理方法]-「伝票作成時に「伝票発行パターン」を常に適用する」オンのときのみ有効になるようにしました。定形一括フォームからの伝票発行で伝票発行パターンを使用する場合は、この設定をオンにして下さい。

2005/10/25

テーブル追加 テンプテーブル 全クライアント Ver3.104 [システム環境設定]-[業務処理方法設定]-[製番管理]に[メモリ管理]のページを追加し、設定に従ってアイテムマスター、製造担当マスター、製品構成表をメモリ上に展開して製番展開を行えるようにしました。これに伴い、処理用のテーブルとして、テンプテーブルを追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で、[テンプテーブル]を実行してください。

2005/10/18

設定変更 Tx.ini 全クライアント Ver3.104 トランザクション集中処理の集中取込、集中書出を、他のシステムから制御できるようにしました。これと同時に、
 @集中取込みも「繰り返し処理をする時間間隔(秒)」に従うようにしました。
 A「集中取込みを対象データがなくなったら終了する」を削除し、 時間間隔にゼロを設定したとき、同じ動きをするようにしました。
 B集中取込み時、カウンターパネルは対象データがあり処理を行っているときだけ表示するようにしました。
 C集中取込みも「集中書出し」と同じように、取込み処理を繰り返し行っているときは[集中取込]ボタンのキャプションが[取込み中]に変わるようにしました。終了するときは、[取込み中]ボタンをクリックして下さい。
 ※Aの変更に伴い、これまで設定をオンにしていた場合は、[システム環境設定]-[システム設定]-[定形一括・自動実行]-[集中処理]-「繰り返し処理をする時間間隔(秒)」をゼロにしてください。

2005/10/11

テーブル再作成 伝票テーブル 全クライアント Ver3.104 [伝票データ]の[引当除外]ボタンに[親だけ除外]モードを追加し、自分自身は引当除外で、引落中間データの引落元は通常の保管場所とする伝票が作成できるようにしました。このとき、伝票データの引当除外には“2”がセットされます。
押された状態の[引当除外]ボタンをもう一度押すと、[親だけ除外]モードとなり、更にもう一度押すと通常モードになります。
この機能をご使用になる場合に限り、次の@、Aの作業が必要になります。(即ち、ご使用にならない場合は、どちらの作業も不要です。)
@全クライアントで、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で、[伝票テーブル]を実行するか、またはデータベースのツールを利用して伝票テーブルのHANDフィールドのインプット可能値に“2”を追加してください。
Aどれか1台で、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で、[注残テーブル]を実行するか、またはデータベースのツールを利用して注残テーブルのHANDフィールドのインプット可能値に“2”を追加してください。
注2
注残テーブル どれか1台で

2005/10/03

テーブル再作成 プロジェクト定形テーブル
どれか1台で Ver3.104 プロジェクト計画の「プロジェクト定形テーブル」に「ブロックコード」を追加し、複数のひな形を登録出来るようにし、ブロックコードを指定しながら展開できるようにしました。
これに伴い、
@「プロジェクト定形テーブル」にブロックコード(BCODE)追加しました。
Aこれに伴い、定形登録テーブルを「ユーザーごとに作成するローカルテーブル」から、「共通で使用するテーブル」に変更しました。
また、
Bプロジェクト定形テーブルに工順コード(KJCODE)を追加しました。これは今回のプログラムには反映出来ていませんが、今後プロジェクト計画からでも工程展開出来るようにするため使用する予定です。

既存のプロジェクト定形テーブルのデータをお使い頂くためには次の作業を行ってください
 1.プロジェクト定形テーブルにデータのある全てのクライアントで、[定形一括]-[テキスト書出]で「プロジェクト定形テーブル」をCSVファイルに書出す。
 書出したファイルをエディタやExcelで開き、ブロックコード(BCODE)項目を追加し、適当な値を書き加える。
 例えば、ユーザー(担当)ごとに異なる定形データを登録しているならブロックコードにはユーザー名をインプットしても良いでしょう。 あるいは、実際には各ユーザーが同じ内容の定形データを使用しているなら、「共通」とインプットしても良いです。
 いずれにしても、何らかの文字列が必要で、かつ同じブロックコードで枝番が重複することは出来なくなります。
 2.
どれか1台で[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で、「プロジェクト定形テーブル」を作成する
 3.[定形一括]-[テキスト読込]で、1.で書出、編集を行った各CSVファイルを読込む。

既存のプロジェクト定形テーブルのデータを使用されない場合は次の作業を行ってください
 
どれか1台で[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で、「プロジェクト定形テーブル」を作成してください。
注2
連続集中書出テーブル
連続集中取込テーブル
連続集中取込オプションに、トランザクションデータの「集中書出し」機能を追加しました。
この機能強化に伴い、
 1.集中書出し用テーブル(XATRN)を設けました。
  [システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[連続集中書出]を実行してください。
 2.集中取込み用テーブル(XAACT)の AKA フィールドを追加しました。このフィールド自身は取込みには使用しませんが、書出し用テーブルと同じフォーマットにするため追加しました。
  [システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]-[実行]ボタンを押してください。
注2
項目・タイトル再作成 プロジェクト計画テーブル どれか1台で Ver3.104 プロジェクト計画テーブルに工順コード(KJCODE)を追加しました。これは今回のプログラムには反映出来ていませんが、今後プロジェクト計画からでも工程展開出来るようにするため使用する予定です。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で、[プロジェクト計画テーブル]ボタンをクリックしてタイトルを再作成して下さい。
履歴原簿テーブル 履歴原簿テーブルに赤伝済(AKA)の項目を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で、[製造履歴]ボタンをクリックしてタイトルを再作成して下さい。
CADデータ変換テーブル 今後の機能強化に備え、「CADデータ変換テーブル」に「アイテム区分(ITEMKUBU)」を追加しました。これは、今後CSVファイルからアイテムマスターとの関連を制御出来るようにする目的で使用します。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]で[実行]ボタンをクリックして下さい。
製造履歴テーブル 全クライアント 製造履歴テーブルに赤伝済(AKA)の項目を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で、[製造履歴テーブル]ボタンをクリックしてタイトルを再作成して下さい。
連続集中取込テーブル 集中取込み用テーブル(XAACT)の AKA フィールドを追加しました。このフィールド自身は取込みには使用しませんが、書出し用テーブルと同じフォーマットにするため追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-[集中取込テーブル]を実行してください。
CADデータ変換テーブル 今後の機能強化に備え、「CADデータ変換テーブル」に「アイテム区分(ITEMKUBU)」を追加しました。これは、今後CSVファイルからアイテムマスターとの関連を制御出来るようにする目的で使用します。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で、[CADデータ変換]ボタンをクリックしてタイトルを再作成して下さい。 

2005/09/20

項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 アイテム名称マスターの「製番管理」を「製番管理区分」に変更しました。
併せて、伝票データテーブル、引落中間テーブル、注残テーブル、実績テーブル、引落明細テーブル、製番明細テーブル、プロジェクト計画テーブル、プロジェクト定形テーブル、受注テーブルのグリッドタイトルで「製番管理」を「製番管理区分」に変更しました。

[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で、[アイテムマスター]、[注残、実績]、[引落明細]、[プロジェクト計画]、[製番管理]、[受注、出荷]、[伝票データ]の各ボタンをクリックしてタイトルを再作成して下さい。

2005/08/01

ビュー再作成 製番別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 単価マスターに同一アイテム、同一発注先のデータが複数件登録されていると、製番別原価で、予算(未引当)、及び未完計画分のデータが単価マスターの件数倍表示されていたのを修正しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で「製番別原価集計ビュー」を実行してください。なお、この際、「製番別原価集計テーブルも再作成が必要です。作成します。」のメッセージが表示されますが、今回は製番別原価集計テーブルの再作成は不要ですので、「いいえ」を選択して下さい。

2005/06/07

ビュー再作成 製番別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 製番別原価の集計で、工程展開アイテムの単価情報が表示されなかったのを修正しました。併せて、予算(未引当)、及び未完計画分のデータの単価は、アイテムマスターの標準単価ではなく、単価マスター、及び作業時間マスターを使用して集計するようにしました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で「製番別原価集計ビュー」を実行してください。なお、この際、「製番別原価集計テーブルも再作成が必要です。作成します。」のメッセージが表示されますが、今回は製番別原価集計テーブルの再作成は不要ですので、「いいえ」を選択して下さい。
テーブル再作成 QA集2テーブル 今後の使用の前準備として、「QA集2テーブル(XYOTE)」を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[QA集2]で新規作成して下さい。
QA集1テーブル データベースにOracleを使用しているときも、Oracle9i以降であれば、[QA集]フォームでのデータの絞込みで、「内容」項目を対象にできるようにしました。Oracle9i以降をお使いの方のみ、必要に応じて[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[QA集1]を実行して下さい。(なお、今回から既存のテーブル名「QA集」を「QA集1」に変更しました。)

2005/05/31

ビュー再作成 製番別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.104 工程展開区分“1”アイテムの場合、製番別原価を詳細工程の加工費レートを使用して詳細工程ごとに集計するようにしました。また、子アイテムが製番管理区分“1”“2”“4”のとき、分納で実績を入れた時に未完計画分が実績数分減らなかったのを修正しました。また、同注番、同枝番に同数量の実績データが複数件あるとき、製番別原価集計で、該当データが1件しか表示されないことがあったのを修正しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で「製番別原価集計ビュー」を実行してください。なお、この際、「製番別原価集計テーブルも再作成が必要です。作成します。」のメッセージが表示されますが、今回は製番別原価集計テーブルの再作成は不要ですので、「いいえ」を選択して下さい。

2005/03/23

INIファイル修正 Tx.ini 全クライアント Ver3.104 [製番別進度照会]のフォーム名を[ガントチャート]に変更しました。このフォームでガントチャート表示や計画のドラッグ&ドロップが出来るようにしたため、フォーム名を変えることにしました。
また、固定カラム数の変更に伴い、Tx.iniファイルのセクション[QRespFrm]下にある、エントリ名[ChartFixedColCount]を削除して下さい。

2005/03/15

設定変更 TNet.ini → XCONT どれか1台で Ver3.104 [システム環境設定]-[システム設定]-[好みの設定]-[表示・メッセージ設定]-「メインメニューのボタンクリックで出すメッセージ」設定の記録先を、TNet.iniからシステム制御テーブル(XCONT)に変更しました。この機能を使用されていた場合は、値を再度設定して下さい。
テーブル再作成 ガントチャートビュー
(旧:製番別進度照会ビュー)
ガントチャートビュー(旧:製番別進度照会ビュー)に「ガントチャート」タブと名称・着手予定日・生産場所・生産場所名・社内外区分の項目が追加になりました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[ガントチャート(旧:製番別進度照会)ビュー]を実行して下さい。

2005/03/08

テーブル再作成 見積もりビュー どれか1台で Ver3.104 一品生産オプションの「見積ビュー」に、歴番、ステータス(7,8,9等)の新しい機能を反映するようにしました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[見積もりビュー]で再作成して下さい。
これは、ビューですから、再作成してもデータが失われることはありません。

2005/02/28

INIファイル変換 Tx.ini 電子メール設定をしていた全クライアント Ver3.104 TPiCS-Xから送信したメールをメールソフトから受信をするときに「このメッセージには Internet Service でサポートされていない文字コードセットが使用されています」というエラーになることがあったのを修正しました。
修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[バージョンアップ]-[Ver3.1中マイナーバージョンアップ]の[設定ファイルの変換]を実行してください。
項目・タイトル再作成 Tx.Gene.ini 全クライアント Ver3.104 連続集中取込テーブルに「通貨」項目が二つあったので出荷実績用は「通貨(受注)」RCURRE に項目名フィールド名を修正しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で、[連続集中取込テーブル]ボタンをクリックして再作成して下さい。

2005/02/22

項目追加 プロジェクト定形テーブル 全クライアント Ver3.104 プロジェクト計画の「プロジェクト定形テーブル」に「製造リード日数」を設け、「着手予定日」「完成予定日」を削除しました。「プロジェクト定形テーブル」から定形登録をする際、「完成予定日」から「製造リード日数」分さかのぼった日を「着手予定日」にするようにしました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]で、[実行]ボタンをクリックし、項目を追加して下さい。
古い項目を削除する場合、テーブルの再作成 または データベースツールからの項目削除が必要ですが、この操作は必須ではありません。(フィールドが残ったままでも問題ありません。)

2005/02/15

テーブル再作成 プロジェクト計画テーブル どれか1台で Ver3.104 [プロジェクト計画]フォームに[履歴]ボタンを追加しました。
また、プロジェクト計画テーブルに「歴番」項目を追加しました。
生きているデータの歴番はゼロです。[履歴]ボタンを押した状態のとき、プロジェクト計画データが修正されると歴番ゼロのデータが歴番1になり、保存されます。それまで歴番1だったデータは2、2は3と歴番が1繰り上がります。 
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[プロジェクト計画テーブル]を実行してください。
注2
INIファイル変換 Tx.ini 全クライアント Ver3.104 [システム環境設定]-[業務処理方法設定]-[伝票作成]-[変更・キャンセル伝票]の「単価未設定の注残データに一括設定処理の対象になる伝票デザインのタイプ」のデフォルト値に外注伝票(4,5)を追加しました。
Tx.iniファイルのセクション[PDenpFrm]のエントリ[SetPriceDType]を削除するか、システム環境設定の上記設定に「4,5」を追加して下さい。

2005/02/08

INIファイル変換 TxGene.ini
TxMeisMst.INI
全クライアント Ver3.104 [システム環境設定]-[システム設定]-[セキュリティ(ローカル)]-[実績インプットの制限]の絞込指定に、[◎]ボタン、[≧]ボタン、[≦]ボタン、[×]ボタンを追加しました。また、and条件やor条件も設定できるようにし、任意の項目で制限をかけられるようにしました。
この変更のため以前の実績インプット制限の設定が不要なイニファイルとして残ってしまうので[システム環境設定]-[導入時の設定]-[バージョンアップ]-[Ver3.1中マイナーバージョンアップ]の[設定ファイルの変換]で削除してください。

2005/02/01

項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.104 引落元指定パネルの下部グリッドに「製番引当合計」を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-[注残、実績]及び[工程計画実績]を実行して下さい。

2005/01/18

テーブル追加 プロジェクト定形テーブル 全クライアント Ver3.104 一品生産管理オプションの定形登録データを、ローカルテーブルにしました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[プロジェクト定形テーブル]を実行して下さい。
注2

2005/01/06

設定の追加 納品請求書 全クライアント Ver3.104 出荷納品書で、「納品書の送付先を納入場所にする」設定を追加し、設定がオンの場合は納品書用データに送付先の住所や電話や番号、得意先名などに納入場所の情報をセットするようにしました。デフォルトの設定はオンです。尚、「納品書の送付先を納入場所にする」で多品目一葉印刷の場合は、ページ替えの制御が納入先+得意先ごとになります。
以前のように納品書の送付先を得意先にする場合は、
[システム環境設定]-[業務処理方法設定]-[買掛・売掛・請求書]-[売掛帳・請求書・納品書]-[納品書の送付先を納入場所にする]設定をオフにしてください。

2004/12/06

項目追加 アイテムマスター
プロジェクト計画テーブル
どれか1台で Ver3.104 プロジェクト計画テーブルに「単位」と「何日前(伝票発行期間)」を、アイテムマスターに「プロジェクト専用」項目(PROJONLY2)を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を行って下さい。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント 一品生産管理オプションをお使いの方は、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-[プロジェクト計画]及び[アイテムマスター]を行って下さい。

2004/11/22

項目追加 単価マスター
プロジェクト計画テーブル
製番明細テーブル
どれか1台で Ver3.104 プロジェクト計画テーブルに「手配可否」「製番」「枝番」を、単価マスターに「分類」「メーカー名」を、製番明細テーブルに「名称」を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を行って下さい。
テーブル再作成 部門別原価集計ビュー どれか1台で [原価集計表]-[部門別原価]で、出荷の場合は金額(部門売上)に実績積上単価をセットするようにしました。併せて、標準金額(部門売上)と部門利益には標準積上単価をセットするようにしました。部門別原価集計ビューの再作成を行ってください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント [システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-[プロジェクト計画]、[単価マスター]、[製番管理]を実行して下さい。

2004/11/15

項目追加 切換えマスター どれか1台で Ver3.104 切換後の親アイテムの計画が確定した後、その計画より前で計画数量が大きくなり、追加手配が必要になったとき、切換前のアイテムを追加発注する改善に伴い、「確定済(FIXED)」項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を行ってください。
テーブル再作成 部門別原価集計ビュー どれか1台で [原価集計表]-[部門別原価]の「金額(引落)」に標準積上単価をセットするようにしました。部門別原価集計ビューの再作成を行ってください。
売掛ビュー 売掛明細フォームを開くとき、データ件数が多いとフォームが開けないことがあったのを修正しました。また、売掛テキスト書出しをするとロックタイムアウトのエラーになっていました。2004/11/01コンパイル版以降のプログラムをお使いの方は、売掛ビューを再作成してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント [システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-[切換えマスター]、[原価集計表]、[売掛明細]を実行して下さい。

2004/11/08

項目追加 払出指示テーブル
払出実績テーブル
どれか1台で Ver3.104 「製番引当合計」(HVOL)の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
テーブル再作成 売掛ビュー [売掛明細]ビュー に売上金額項目を追加しました。以前は,TPiCS上で計算して表示していました。
この修正のため、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で[売掛ビュー]を再作成してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント [システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-[払出指示]、[売掛明細]を実行して下さい。

2004/10/26

監視プログラム更新 TxServer31.exe
TxSVService31.exe
サーバー
(SV用ハードキー装着マシン)

Ver3.104

ハードキーの設定に(今後リリース予定の)一品生産管理オプションを追加しました。
これに伴い、管理ファイルのバージョンを3.103→3.104に変更しました。
TxServer31、TxSVService31をお使いの場合は、最新版(04/10/26版)に更新して下さい。

2004/10/12

テーブル再作成 部門別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.103 原価集計表の部門別原価で、出荷による標準金額(部門売上)、部門利益が単価表示(数量が掛けられていない)になっていたのを修正しました。部門別原価集計ビューの再作成を行ってください。

2004/10/04

項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.103 [製造担当マスター]で、グリッド部と明細部の「納期調整」のキャプションを[納期調整対応]に変更しました。
変更を反映するには、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-[製造担当マスター]で再作成して下さい。

2004/09/29

項目追加 図番コード対比マスター
プロジェクトテーブル
どれか1台で Ver3.103 「主担当」の項目と、「製番管理」の項目がそれぞれ追加になりました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント 「主担当」の項目と、「製番管理」の項目がそれぞれ追加になりました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で「CADデータ変換」及び「プロジェクト計画」を実行してください。

2004/09/21

テーブル再作成 注残後工程ビュー どれか1台で Ver3.103 新しく追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[注残後工程ビュー]で、ビューを作成してください。
デフォルト値変更 TxMst.ini 全クライアント [システム設定]-[一覧印刷全般・他帳票]-[構成図]で、構成図の印刷の「複数ページに印刷する」をデフォルトにしました。
TxMst.iniのセクションMPrtsFrmのエントリ PrintImageModeを一度削除して下さい。

2004/09/06

テーブル再作成 履歴原簿テーブル どれか1台で Ver3.103 親アイテムコード(OYACODE)が空白のデータも登録できるよう、テーブルの定義を変更しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[履歴原簿テーブル]で、テーブルを再作成してください。
注2
製造履歴テーブル 全クライアント 親アイテムコード(OYACODE)が空白のデータも登録できるよう、テーブルの定義を変更しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[製造履歴テーブル]で、テーブルを再作成してください。
注2

2004/08/30

デフォルト値変更 TNet.INI どれか1台で Ver3.103 [システム環境設定]-[業務処理方法設定]-[金額・単価・税・原価]-[実績単価等]に「有償支給アイテムの実績積上単価を常にゼロにする」設定を設けました。設定がオンのときは実績積上単価をゼロにし、オフのときは、(子アイテムの実績積上単価-自分自身の実績単価)を実績積上単価にします。デフォルトはオンなので、今までと同じ動作をさせたい場合には、設定をオフに変更して下さい。(セクション=General/エントリ=DoSikyuuAtumi0)
項目追加 連続取込テーブル どれか1台で 「仮引当数量」の項目が追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント 「仮引当数量」の項目が追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で、[連続集中取込テーブル]を実行してください。

2004/08/24

監視プログラム更新 TxServer31.exe
TxSVService31.exe
サーバー
(SV用ハードキー装着マシン)

Ver3.103

ハードキーの設定にCADデータ変換オプションを追加しました。
これに伴い、管理ファイルのバージョンを3.102→3.103に変更しました。
TxServer31、TxSVService31をお使いの場合は、最新版(04/08/24版)に更新して下さい。
項目追加 製番計画テーブル
受注テーブル
どれか1台で Ver3.102 「仮引当数量」の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント 「仮引当数量」の項目が追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で、[製番管理]及び[受注、出荷]を実行してください。
テーブル再作成 プロジェクトテーブル どれか1台で 新しく追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]でテーブルを作成してください。
注2

2004/08/02

監視プログラム更新 TxServer31.exe
TxSVService31.exe
サーバー
(SV用ハードキー装着マシン)

Ver3.102

ハードキーの設定に連続集中取込オプションを追加しました。
これに伴い、管理ファイルのバージョンを3.101→3.102に変更しました。
TxServer31、TxSVService31をお使いの場合は、最新版(04/08/02版)に更新して下さい。
テーブル再作成 CADデータ変換テーブル
図番コード対比マスター
どれか1台で Ver3.101 新しく追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]でそれぞれテーブルを作成してください。
デフォルト値変更 TxMst.ini 全クライアント [通貨マスタ]-[ポップアップメニュー]-[設定]-[処理条件設定]-[絞込1]の「項目」のデフォルトを“通貨”に変更しました。
TxMst.iniのセクションMCurrFrmのエントリ UserField1を一度削除して下さい。

2004/07/20

テーブル再作成 連続取込テーブル どれか1台で Ver3.101 新しく追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]でテーブルを作成してください。

2004/06/10

テーブル再作成 製品別原価テーブル
製品別原価一覧
どれか1台で Ver3.101 新しく追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で各テーブルを作成してください。

2004/06/04

項目追加 在庫一覧 どれか1台で Ver3.101 在庫一覧テーブルに、 「棚卸前在庫」フィールドを追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント 在庫一覧テーブルに、 「棚卸前在庫」フィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]で[在庫一覧]を実行してください。

2004/05/27

テーブル再作成 ガントチャートビュー
(旧:製番別進度照会ビュー)
どれか1台で Ver3.101 製番別進度照会のグリッドに次の変更をしました。
@注番製番関連表の「在庫引当数量」と「注残引当数量」を合計した項目(引当数)を設けました。
A次工程枝番を追加しました。
B次工程枝番が0の行を、ブルー表示するようにしました。
C実績数、検査前仮受領数を削除しまし
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[ガントチャート(製番別進度照会)ビュー]でビューを再作成してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント ガントチャート(旧:製番別進度照会)のグリッドに項目が追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-[ガントチャート(旧:製番別進度照会)ビュー]を実行してください。

2004/04/26

監視プログラム更新 TxServer31.exe
TxSVService31.exe
サーバー
(SV用ハードキー装着マシン)

Ver3.101

ライセンス管理用のタイマーチェックの間隔をデフォルト10分に変更しました。
これに伴い、管理ファイルのバージョンを3.1→3.101に変更しました。
TxServer31、TxSVService31をお使いの場合は、最新版(04/04/26版)に更新して下さい。
テーブル再作成 製番別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.1 製番別原価で、複数の製番に引当てられた注残データの数量が多めに計算されることがあったのを修正しました。例えばA-A1-Xの構成でXのロットサイズが20のとき、製番“S01”で10、製番“S02”で20製番展開すると、
@製番“S01”のXは数量10で集計されていましたが、製番“S02”のXは40で集計されていました。
AXが“複数製番”という製番でも原価が集計されていました。
 修正に伴い、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[製番別原価集計ビュー]を実行してください。
但し、古いデータがなくなっているので、正しくすることは出来ません。また、間違ったデータも残したい場合は、ビューの再作成ボタンを押した直後に、「製番別原価集計ビューを再作成した場合は製番別ビューも再作成する必要があります。このまま作成します。」のメッセージに[いいえ]ボタンで応えてください。

2004/04/13

監視プログラム更新 TxServer31.exe
TxSVService31.exe
サーバー
(SV用ハードキー装着マシン)
Ver3.1 TxServer、及びTxSVServiceを使用してライセンス管理を行うとき、管理ファイルの読み書きで排他制御を行うようにしました。TxServer31、TxSVService31をお使いの場合は、最新版(04/04/12版)に更新して下さい。

2004/04/02

項目追加 伝票テーブル 全クライアント Ver3.1 伝票テーブルに、「消費税」フィールドと「税込発注金額」フィールドを追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
伝票デザインテーブル どれか1台で 伝票デザインに、多品目一葉の作業伝票(作業3)を追加しました。
変更を反映するには、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[伝票デザイン]で、テーブルを再作成してください。

2004/03/26

項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント Ver3.1 [実績インプット]-[引落し元指定]パネルに「製番」と「枝番(製番)」を追加しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-[注残、実績]を実行してください。
テーブル再作成 売掛ビュー どれか1台で [売掛明細]ビューで、1件の出荷実績データから重複して複数件の売掛データが作成されることがあったのを修正しました。複数ロケーション区分“3”“4”“5”のとき、この現象が発生することがありました。併せてビュー作成時のCreate文を改善しました。
[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で売掛明細ビューを再作成してください。

2004/03/17

テーブル再作成 納期調整ホストテーブル
(旧:調達ホストテーブル)
納期調整ターミナルテーブル(旧:調達ターミナルテーブル)
どれか1台で Ver3.1 「依頼日時」「回答日時」のフィールドを日付型から数値型に変更しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で納期調整(旧:調達)ホストテーブル及び納期調整(旧:調達)ターミナルテーブルを再作成してください。
納期調整ホスト予定テーブル
納期調整ターミナル予定テーブル
新しく追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で各テーブルを作成してください。

2004/03/16

デフォルト値変更 TNet.INI どれか1台で Ver3.1 各フォームの絞込みパネルの一番目の絞込み条件に、リストに登録したはずの絞込み内容が正しく読み込まれないことがあったのを修正し、これに伴い、リストに登録した絞込みを記録するINIファイルのエントリ名を次のように変更し、登録リスト名の前に“_”を付けるようにしました。

・Koumoku(数値)(登録リスト名) → Koumoku(数値)_(登録リスト名)
・sibori(数値)(登録リスト名) → sibori(数値)_(登録リスト名)
・PanelSibori(数値)(登録リスト名) → PanelSibori(数値)_(登録リスト名)
・PanelSibori(数値)(登録リスト名)X → PanelSibori(数値)_(登録リスト名)X
・SQLAnd(登録リスト名) → SQLAnd_(登録リスト名)

リストを使用していた場合は、絞込み条件の再登録を行うか、または、Iniファイルの該当エントリ名を直接修正して下さい。
なお、この作業は各フォームの絞込みパネル上部のプルダウンリストに独自に絞込みリストを登録している場合のみ必要です。

2004/03/04

項目追加

デフォルト値変更
製造担当マスター
工順マスター
どれか1台で Ver3.1 「現品票デザイン」の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行後、既存のデータに現品デザイン名をセットしてください。
得意先マスター 「現品票デザイン」と「請求書デザイン」の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行後、既存のデータに現品表デザイン名 及び 請求デザイン名をセットしてください。
請求テーブル 全クライアント 「現品票デザイン」と「請求書デザイン」の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行後、既存のデータに現品表デザイン名 及び 請求デザイン名をセットしてください。

2004/02/26

テーブル再作成

デフォルト値変更
単価マスター どれか1台で Ver3.1 「実績単価」の項目を、計算フィールドから実フィールドに変更しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[単価マスター]でテーブルを再作成してください。
注2
「適用終了日」を設けたことにより、伝票の納期が適用開始日と適用終了日の間に入る単価マスターが全て有効になり、その中で一番単価の安い発注先と単価が取得されるようになりました。適用開始日の古い単価マスター(使用しなくなったマスター)には適用終了日を登録してください。尚、適用数量についても、伝票の計画数量より小さい単価マスターは全て有効になります。
項目追加 作業時間マスター どれか1台で 「引落区分」の項目を追加しました。また、「実績時間」「実績段取時間」の項目を、計算フィールドから実フィールドに変更しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
引落明細中間テーブル 「実績時間」「実績段取時間」の項目を、計算フィールドから実フィールドに変更しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。

2004/02/18

監視プログラム更新 TxServer31.exe
TxSVService31.exe
サーバー
(SV用ハードキー装着マシン)
Ver3.1 ターミナルサービス(またはメタフレーム)を使用しない場合も、サーバー機にハードキーを装着してクライアント番号“1”のマシンで所要量計算できるようにしました。
また、ハードキーにハスプを使用する場合にも、TxServer、TxSVServiceによるライセンス管理が行えるようにしました。TxServer31、TxSVService31をお使いの場合は、最新版に更新して下さい。
項目追加 単価マスター どれか1台で 「適用終了日」の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
デフォルト値変更 TxGene.ini 全クライアント [システム環境設定]-[導入時の設定]-[桁数・端数・日付・カレンダ]-[カレンダ・計画日数]-「稼働カレンダのシフト数」の設定を削除し、シフトが登録されている月だけ適用するようにしました。
これまでシフト数を2以上に設定してお使いいただいていた場合は、[桁数・端数・日付・カレンダ]-[数値・日付の表示印刷方法]-「日付にシフトをつけて表示・印刷する」設定をオンにしてください。
項目・タイトル再作成 生産計画表の引計行をダブルクリックして表示するグリッドに「払出計画日」も表示するようにしました。
TxGene.iniのセクションPseikFrmのエントリ FieldHojyo3、TitleHojyo3、ColHojyo3を抹消して下さい。

2004/02/17

テーブル再作成 ロット別在庫ビュー どれか1台で Ver3.1 実績テーブルと払出実績テーブルの「製番」「枝番(製番)」を表示できるようにしました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]でロット別在庫ビューを再作成してください。
買掛ビュー 「加工金額」「加工時間」の項目を追加しました。また、工程実績データも買掛に含めることができるようにしました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で買掛ビューを再作成してください。
項目追加 引落明細中間テーブル
工程実績テーブル
実績テーブル
「工程展開元」、「会計システムフラグ」、「払出計画日」の項目をそれぞれ追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント 「工程展開元」「会計システムフラグ」「払出計画日」の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]で、[引落明細]、[工程計画実績]及び[注残、実績]を実行してください。
デフォルト値変更 データ変換機能を設けたことに伴い、エイリアス名を記憶するエントリを変更しました。TPiCS-Xを起動すると「データベース設定でエイリアスを指定してください」と表示されるので、再設定してください。

2004/02/02

テーブル再作成 納期調整ホストテーブル
(旧:調達ホストテーブル)
どれか1台で Ver3.1 ホストテーブルは、伝票データからの数量を換算した結果で持つように変更し、注残データへ取込むときに換算誤差を調整するため「換算前数量」項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[納期調整(旧:調達)ホストテーブル]でテーブルを再作成してください。
注2
項目・タイトル再作成 納期調整ターミナルテーブル
(旧:調達ターミナルテーブル)
全クライアント

「添付ファイル名」項目の名前を「送信添付ファイル」に、「伝達添付ファイル名」を「伝達送信添付ファイル」に変更しました。

[定形一括]でのテキスト書出し、読込みをするとき「テキストファイル入出力時にヘッダーをタイトルで扱う」の設定だと、テキストファイル読込みときのみに使用されるテキストファイルの項目「データ区分」と、テーブル上の項目が重なっていたため読込めなかったので、テーブルの項目名を「データステータス」に変更しました。

[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル 項目管理]-[項目・タイトル再作成]で納期調整(旧:調達)ターミナルの項目を再作成してください。

2004/01/21

項目追加 引落実績テーブル どれか1台で Ver3.1 「製番解除数」の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
項目・タイトル再作成 TxGene.ini 全クライアント 「製番解除数」の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-「引落明細」を実行してください。

2004/01/05

テーブル再作成 注残テーブル どれか1台で Ver3.1 「製番引当可能数」を計算フィールドにしました。不要フィールドを削除するには、テーブルの再作成を行ってください。ただし、再作成は必須の操作ではありません。(フィールドが残っていても他に影響しません。)
注2
伝票テーブル 全クライアント 「製番引当可能数」を計算フィールドにしました。不要フィールドを削除するには、テーブルの再作成を行ってください。ただし、再作成は必須の操作ではありません。(フィールドが残っていても他に影響しません。)
注2

2003/12/25

テーブル再作成 納期調整ホストテーブル
(旧:調達ホストテーブル)

納期調整ターミナルテーブル(旧:調達ターミナルテーブル)

どれか1台で Ver3.1 「チェックエラー」項目のフィールド名を「CheckErr」から「AnsErr」に変更しました。合わせて項目名を「チェックエラー」から「回答エラー」に変更しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で納期調整(旧:調達)ホストテーブルを再作成してください。
注2
「チェックエラー」項目のフィールド名を「CheckErr」から「AnsErr」に変更しました。合わせて項目名を「チェックエラー」から「回答エラー」に変更しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で納期調整(旧:調達)ホストテーブルを再作成してください。
注2
製品原価テーブル 全クライアント [アイテム別原価]、[部門別原価]のデフォルトの項目の並び順を変更しました。変更を反映させるには、項目タイトル再作成で[製品原価(旧:原価集計)テーブル]を再作成してください。

2003/12/17

テーブル再作成 アイテム別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.1 費目の集計内容を変更し、入庫データの場合には該当するアイテムマスターの費目を表示し、引落のデータにはそのデータの内容を示す固定の値を表示するようにしました。ビューの再作成を行ってください。
部門別原価集計ビュー 実績テーブルと払出実績テーブルの「製番」「枝番(製番)」を表示できるようにしました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]で部門別原価集計ビューを再作成してください。

2003/12/11

テーブル再作成 部門別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.1 引落データに同注番、同枝番で複数のアイテムがあるとき、部門別原価集計で出庫のデータが重複して集計されていたのを修正しました。部門別原価集計ビューを再作成を行ってください。

2003/12/03

テーブル再作成 アイテム別原価集計ビュー どれか1台で Ver3.1 実績区分を考慮して集計するようにしました。アイテム別原価集計ビューの再作成を作成をしてください。
部門別原価集計ビュー 実績区分を考慮して集計するようにしました。また、払出アイテム(払出区分=“2”,“3”)の集計内容を変更し、払出アイテムの場合は、「払出先」のデータと、「出庫」のデータ(引落による)の「金額(部門利益)」は“0”として集計するようにしました。部門別原価集計ビューを再作成を行ってください。
製番別原価集計ビュー PostgreSQL使用時、ビューを開こうとすると「ビューが開けませんでした。新しい項目が追加されています」となっていたのを修正しました。製番別原価ビューを再作成してください。

2003/11/26

項目追加 引落明細中間テーブル どれか1台で

Ver3.1

「製番引当区分」の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行してください。
項目・タイトル再作成 全クライアント 「製番引当区分」の項目を追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目・タイトル再作成]-「伝票データ」を実行してください。
テーブル再作成 部門別原価集計ビュー どれか1台で 部門別原価集計ビューで払出先の入庫データ、及び出荷実績データも集計内容に含めるようにし、これに伴い、「払出数」、「金額(払出)」の項目を追加しました。
併せて、「データ区分」の項目を追加し、子アイテムコードに表示していたデータの種類を「データ区分」に表示するようにしました。ビューの再作成を行ってください。
製番別原価集計ビュー 製番未引当の製番管理区分“0”“1”の原価(予算)も含めるようにしました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[製番別原価集計ビュー]でビューを再作成してください。
テーブル再作成 製番別原価集計テーブル 全クライアント 製番未引当の製番管理区分“0”“1”の原価(予算)も含めるようにしました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[製番別原価集計テーブル]でテーブルを再作成してください。
注2
 

2003/11/19

ハスプドライバ更新 Hasp Hasp装着マシン  

Ver3.1

 

ハスプドライバをver4.95にバージョンアップしました。インストール時には、必ずUSBタイプのハスプはパソコンから取り外した状態で行ってください。
監視プログラム更新 TxServer31.exe
TxSVService31.exe
サーバー
(SV用ハードキー装着マシン)
ハードキーの設定に納期調整(旧:Web調達)オプションを追加しました。これに伴い、管理ファイルのバージョンは3.001→3.1に変更しました。TxServer31、TxSVService31をお使いの場合は、最新版に更新して下さい。
テーブル再作成 部門別原価集計ビュー どれか1台で 部門別原価集計ビューの集計内容で、引落のデータを集計するとき、原価担当には親アイテムの入庫場所の原価担当を使用するようにしました。ビューの再作成を行ってください。

2003/11/10

テーブル再作成
部門別原価集計ビュー
アイテム別原価集計ビュー
どれか1台で

Ver3.001

新しく追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]でビューを作成をしてください。
新しく追加になりました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]でビューを作成をしてください。

2003/10/23

テーブル再作成 在庫一覧
在庫一覧(集計)
どれか1台で

Ver3.001

在庫一覧テーブル 及び 在庫一覧(集計)テーブルのプライマリーキーからリビジョン(REV)を除外しました。これにより、在庫一覧のリビジョンだけがデフォルトが“0”だったのを、他のテーブルと同様空白をデフォルトにします。既にVer3.1の在庫一覧のテーブルを作成している場合は、再作成して下さい。
注2

2003/10/15

デフォルト値変更 Tx.ini 全クライアント

Ver3.001

[製番管理]と[進度照会]の絞込パネルから、「別名」を指定するフィールドを削除しました。これに伴い、Tx.Iniファイルの次のエントリをクリアして下さい。
 セクション[QSlotFrm]
 ・「BetuMei1」〜「BetuMei5」
 ・「UserBetu1」〜「UserBetu3」
 ・「GQFSortSeiban」、「GQFSortSEIBANSlip」及び「GQFSortSEIBANSAct」
 セクション[QRespFrm]
 ・「BetuMei1」〜「BetuMei5」
 ・「GQFSortSeiban」

 


●データベース、OS関連

項  目

種  類

バージョン等

詳   細

データベース

MSSQLServer7.0

-

サービスパック2に対応。

MSSQLServer2000

-

対応しています(動作確認済み)。
MSSQLServer2005

-

互換性レベル「SQL Server 2000(80)」に対応しています(動作確認済み)。
Oracle8

R8.1.7,R8.1.6

R8.1.7,R8.1.6に対応しています。
Oracle9

R9.2.0,R9.0.1

R9.2.0,R9.0.1に対応しています。

Oracle10

R10.1.0

R10.1.0に対応しています。

 

 

OS関連

 

 

Windows95

-

できればWindows2000、XPをご利用してください。

Windows98

SP1

Windows2000、XPでのご利用をお奨めします。

Windows2000

-

対応しています(動作確認済み)。

WindowsNTServer4.0

SP5

サービスパック5に対応。
サービスパック4以上をインストールする時一度ハードキードライバをアンインストールしてください。

WindowsNTWorkstation4.0

SP5

同 上

WindowsXP

-

対応しています(動作確認済み)。

Windows2003Server

-

対応しています(動作確認済み)。

BDEバージョンアップ

-

-

-

ハードキー

センチネルドライバ

2009/09/14

SentinelドライバをVer7.5.0に更新しました。
[ユーザー様、SI様のページ]-[ハードキー関係]ページから、最新版がダウンロードできます。

2007/02/19

センチネルライバをVer7.3.2にバージョンアップしました。[ユーザー様、SI様のページ]-[ハードキー関係]ページから、最新版がダウンロードできます。

ハスプドライバ

2007/02/13

ハスプドライバをver5.22にバージョンアップしました。[ユーザー様、SI様のページ]-[ハードキー関係]ページから、最新版がダウンロードできます。

2006/01/30

ハスプドライバをver4.99にバージョンアップしました。[ユーザー様、SI様のページ]-[ハードキー関係]ページから、最新版がダウンロードできます。

その他

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