TPiCS-X更新に伴う作業(Ver3.0)

 

●TPiCS-X Ver30ダウンロード時に行う必要のある環境設定

Tx30.exeおよびTxEnv30.exeを最新バージョンに書き換えた場合、
これまでご使用のプログラムのコンパイル日が下記コンパイル日より古いときは、環境も併せて更新してください。

項  目

種  類

コンパイル日

備    考

BDEバージョンアップ

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INIファイル再作成

Tx.INI

2003/03/24

生産計画表のアイテムコードによるソートキーが、@アイテムコード、A製造担当、B後工程、C区分に変更になりました。セクション[PSeikFrm]のエントリー[GQFSortCode]を削除してください。

2002/12/03

「コンポーネントマスター」テーブルの追加に伴いエントリー内容が変更されました。セクション[QSaibFrm]のエントリー[GQFSortCompo]、[GQFSortY4MMDD]、[GQFSortSDATE]、[GQFSortVOL]を削除してください。
TxJ.INI

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TxMst.INI

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TxGene.INI 2003/06/03

[伝票テーブル]フォームの引落中間データで、「HOKANNAME」フィールドの項目名が明細パネルでは「保管名」、グリッドでは「引落元名」となっていたのを「引落元名」に統一しました。伝票テーブルの項目タイトル再作成を行ってください。

2003/05/21

払出実績テーブルの“KUBU”のタイトルを「移動区分」に変更しました。変更を反映させるには、項目タイトル再作成を行ってください。

2003/04/02

製番計画グリッドの「納期」のタイトルを「生産計画日」に変更しました。変更を反映させるには、項目タイトル再作成を行ってください。

2003/03/24

[アイテムマスター]の「固定期間」「伝票発行期間」を、「伝票発行期間」(前)、「固定期間」(後)に変更しました。変更を反映させるには、項目タイトル再作成を行ってください。

2003/02/04

親履歴管理区分“2”のアイテムの引当をするとき、原材料引当テーブルを使わないで引落中間・引落明細テーブルの中に入庫注番を持つようにしました。これに伴い、[原材料引当]パネルで引落データを表示するようになりましたので項目タイトル再作成を行ってください。

2003/02/04

アイテム名称マスターでも[一括変換]、[一括抹消]機能が使用できるようにしました。この修正に伴いアイテムマスターのエントリー名を変更しましたので、項目タイトル再作成を実行してください。

2003/01/27

アイテム名称マスターの「担当名」を「主担当名」に変更しました。項目タイトル再作成を実行してください。

2002/12/16

アイテムマスターの「ロットサイズ2」フィールドを詳細設定ページから基本設定ページに移動しました。また、詳細設定、及び詳細設定2ページのグリッドにも製造担当、製造担当名を表示するようにしました。項目タイトル再作成を実行してください。

2002/11/25

[製番管理]フォームの[実績]ボタンで実績データ表示をしたとき、「差(時間)」「差(金額)」「通貨」の項目をクリックすると「TPiCSの項目定義はあるのに有効なグリッドがない項目があります」というメッセージが出ていたため、表示しないようにしました。製番管理テーブルの項目タイトル再作成を行ってください。
Txmeis.INI

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TxmeisMst.INI

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TxmeisJ.INI

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TxPrn.INI

2003/02/10

アイテムマスターの印刷桁数設定パネルにアイテム名称マスター用の設定ページを追加しました。また、これに伴い、Prn,Iniのセクション名を変更しました。セクション[PrintItem2]、及び[PrintItem3]を削除してください。

TxPrnJ.IN

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TxTBar.INI

2002/12/16

[払出指示]フォームに[印刷]ボタンを追加しました。[APickFrm]のセクションを削除して、再作成してください。

Tnet.INI

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別紙「テーブル名」の更新に合わせて、「項目、タイトル再作成」を実行してください。
各クライアントで行なってください。

テーブル再作成

別  紙

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詳細はこちらをご覧ください。

ハードキー

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-

ドライバ

2003/08/05

センチネルドライバをver5.41.1にバージョンアップしました。インストール時には、必ずUSBタイプのハードキーはパソコンから取り外した状態で行ってください。

TxServer

-

2003/03/11

Tx本体と監視プログラムの管理ファイルのバージョンを3.00→3.001に変更しましたので、TxServer30、TxSVService30も最新版に更新して下さい。

2003/03/04

Ver3.0対応の監視プログラムをリリースしました。Ver3.0を使用する場合は監視プログラムもTxServer30、TxSVService30に更新して下さい。

データベース

MSSQLServer7.0

-

サービスパック2に対応。

MSSQLServer2000

-

対応しています(動作確認済み)。
Oracle8

R8.1.7,R8.1.6,R8.1.5

R8.1.7,R8.1.6,R8.1.5,R9.0.1に対応しています。
Oracle9

R9.2.0,R9.0.

R9.2.0,R9.0.1に対応しています。

OS関連

Windows95

-

できればWindowsNTをご利用してください。

Windows98

SP1

WindowsNTでのご利用をお奨めします。

Windows2000

-

対応しています(動作確認済み)。

WindowsNTServer4.0

SP5

サービスパック5に対応。
サービスパック4以上をインストールする時一度ハードキードライバをアンインストールしてください。

WindowsNTWorkstation4.0

SP5

同 上

その他

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●テーブル再作成詳細

テーブルをテキストに書き出し、テーブル作成後テキストを再読み込みしてください。

テ−ブル名

コンパイル日

備    考

製造担当マスター 2003/02/17

「生産レベル」、「当日分」、「前回レベル」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2003/01/27

「社内外区分」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/16

「伝票デザイン」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

アイテムマスター 2003/02/17

「払出ロットサイズ」のデフォルトを“0”に変更しました。また、「ロットサイズ2」のデフォルトを“0”、インプット可能な値を“0以上”に戻しました。
この変更は、テーブルを再作成すると有効になります。

2003/01/27

「発注先」を入力必須項目にしました。社内生産するアイテムの場合は製造担当と同じものをインプットしてください。

2002/12/16

「払出ロットサイズ」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

在庫一覧 2003/03/24

「総平均用入庫積上金額」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

在庫一覧(集計) - -
製品構成表 - -

工順マスター

2003/06/03 伝票デザイン名の文字数を12桁に統一しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[工順マスター]で、テーブルを再作成してください。

2003/01/27

「製造担当(BUMO)」を「生産場所(VENDOR)」に変更しました。プライマリキーが変更になりますので、テーブルを再作成してください。

2002/12/16

「伝票デザイン」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

作業時間マスター

2003/01/27

「製造担当(BUMO)」を「生産場所(VENDOR)」に変更し、「工程担当(KBUMO)」のフィールドを追加しました。プライマリキーが変更になりますので、テーブルを再作成してください。

作業マスター

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単価マスター

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切換えマスター

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生産計画表

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計算用在庫マスター

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伝票テーブル

2003/06/03

伝票デザイン名の文字数を12桁に統一しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[伝票テーブル]で、テーブルを再作成してください。

2003/01/27

「工程展開元」、「工程担当」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/24

「複数ロケーション」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/16

「後工程」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/16

「伝票デザイン」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/03

「払出区分」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

引落明細中間テーブル

2003/04/08

データベースがOracleのとき、製番構成図で子部品のあるアイテムを追加しようとすると「PORDERにnullは挿入できません」というエラーが起きていたため、制約を外すようにしました。
引落中間テーブルを再作成してください。

2003/02/04

「入庫注番」「入庫枝番」「入庫分番」「区分」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/24

「複数ロケーション」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/16

「後工程」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/03

「払出区分」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

負荷グラフ用テーブル

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作業量集計テーブル

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原価集計テーブル

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製品原価一覧テーブル

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稼動カレンダー

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分割発注マスター

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通貨マスター

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検査実績テーブル

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注残テーブル

2003/04/25

「着手」を実行すると「チェック制約(XSLIP_BTIMECHECK)に違反しました」というエラーが出ていたのを修正しました。この制約がかかっている状態で「着手」ボタンを押すとメッセージが出ますので、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[バージョンアップ]-[データベース]のページでCtrl+Alt+Tキーを押して制約を解除してください。

2003/01/27

「工程展開元」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/24

「複数ロケーション」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/16

「後工程」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/03

「払出区分」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

実績テーブル

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引落計画テーブル

2003/02/04

「入庫注番」「入庫枝番」「入庫分番」「区分」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/24

「複数ロケーション」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/16

「後工程」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/03

「払出区分」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

引落実績テーブル 2003/02/04

「HID」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/11/19

「製造担当」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

工程計画テーブル

2003/04/25

「着手」を実行すると「チェック制約(XKJOB_BTIMECHECK)に違反しました」というエラーが出ていたのを修正しました。この制約がかかっている状態で「着手」ボタンを押すとメッセージが出ますので、[システム環境設定]-[導入時の設定]-[バージョンアップ]-[データベース]のページでCtrl+Alt+Tキーを押して制約を解除してください。

2003/01/27

「生産場所」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

工程実績テーブル

2003/01/27

「生産場所」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

原材料引当テーブル

2002/11/19

「製造担当」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

買掛ビュー

2003/06/10

アイテムマスターに同一コードのデータが複数件登録されていると、買掛ビューに複数行表示されていたのを修正しました。この修正はビューを再作成すると反映されます。

ロット別在庫ビュー

2003/02/17

「仮引落数」フィールドを追加しました。ビューの再作成を行ってください。

2003/01/27

払出実績データも表示するようにしました。ビューの再作成を行ってください。

売掛ビュー

2004/03/23

[売掛明細]ビューで、1件の出荷実績データから重複して複数件の売掛データが作成されることがあったのを修正しました。複数ロケーション区分“3”“4”“5”のとき、この現象が発生することがありました。
併せてビュー作成時のCreate文を改善しました。この修正はビューを再作成すると反映されます。

受払明細ビュー

2003/05/21

「払出実績」「在庫移動」データの実績区分に“O”を表示するようにしました。この修正はビューを再作成すると反映されます。

2003/05/13

作成時のunion句にALLを追加しました。実績インプットのとき、引落実績を複写して同一注番・枝番・分番・同一アイテム・同一数量のデータがあると、受払明細上同一キーのレコードが存在することになり、そのうち1件しか受払明細ビューに表示されませんでした。この修正はビューを再作成すると反映されます。

2003/05/07

入力日(IDATE)が空白の引落実績データは表示しないようにしました。この修正はビューを再作成すると反映されます。

製番計画テーブル

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製番明細テーブル

2002/12/24

「複数ロケーション」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/12/24

「後工程」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

製番注残関連表

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製番別原価一覧テーブル

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製造履歴テーブル

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履歴原簿テーブル

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得意先マスター 2003/06/03 伝票デザイン名の文字数を12桁に統一しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[得意先マスター]で、テーブルを再作成してください。
2002/12/16

「伝票デザイン」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

売価マスター

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受注テーブル

2002/12/24

「複数ロケーション」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

受注中間テーブル

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出荷実績テーブル

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請求テーブル

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納品テーブル

2003/06/03 伝票デザイン名の文字数を12桁に統一しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[納品テーブル]で、テーブルを再作成してください。
2003/01/06

「伝票デザイン」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

入金テーブル

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銀行マスター

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払出指示

2002/12/03

「払出区分」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

2002/11/19

「親注番」「親枝番」「子履歴管理」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

払出実績

2002/11/19

「親注番」「親枝番」のフィールドを追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル項目管理]-[項目追加]を実行し、項目追加、及び項目タイトル再作成を行ってください。

差異分析

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コンポーネントマスター

2002/12/03

新しく追加しました。[システム環境設定]-[導入時の設定]-[テーブル作成]-[コンポーネントマスター]ボタンでテーブルを作成してください。

QA集

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検索テーブル

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