TPiCS-X更新に伴う作業

 

●TPiCS―Xダウンロード時に行う必要のある環境設定

Tx.exeおよびTxEnv.exeを最新バージョンに書き換えた場合、
これまでご使用のプログラムのコンパイル日が下記コンパイル日より古いときは、環境も併せて更新してください。

項  目

種  類

コンパイル日

備    考

BDEバージョンアップ

-

2000/01/07

Ver5.00から5.01にバージョンアップしました。  セットアップディスクを全てダウンロードし、TPiCS−Xをアンインストール後再インストールしてください。
各クライアントで行なってください。

INIファイル再作成

Tx.INI

2001/02/16

生産計画表フォームの「アイテムコード」のソート順のデフォルトを「アイテムコード」「製造担当」「区分」の順番に変更しました。このソート順に変更する場合には、[PSeikFrm]のGQFSortByCode=...のエントリを抹消するか、[ポップアップメニュー]-[設定]-[ソート方法]で設定しなおしてください。

2000/10/23

負荷山積フォームの[処理条件]-[グラフ1ページの表示数]のIniファイルでのセクションを[LoadFrm]から[PLoadFrm]へ変更しました。修正後の初回起動時には初期化されてしまうので設定を変更してください。

2000/10/17

システム環境設定の[計算方法(金額)]-[簡易計算(表示)]「買掛帳で合計金額を簡易計算で表示する」設定のセクションを[GKaikFrm]から[QKaikFrm]へ変更しました。デフォルトは設定するです。設定しないとしていた場合は再度設定し直して下さい。

2000/06/07

製番管理フォームでのソートで「オプション」をダブルクリックしたときに「1件も表示されなくなる」現象を修正しました。セクション[QSLotFrm]に[GQFSortOPT]というエントリがあれば抹消してください。

2000/04/10

工程実績インプット、工程指示フォームで絞込みを行うと、「列がありません」とSQLエラーになっていたのを修正しました。セクション[KInptFrm][KSijiFrm]のエントリー[Betumei]を抹消してください。
TxJ.INI

2000/10/23

Tx.iniが64KBを超えるようになったためTx.iniの内容をTx.iniとTxJ.iniにわけました。TxEnv.exeを起動したときにTxJ.iniを作成し、内容をTx.iniからコピーします。修正後のプログラムでTxEnv.exeを起動してください。

TxMst.INI

-

-

TxGene.INI

2001/02/08

実績インプットフォーム、計画指示フォーム、工程実績インプットフォーム、工程指示フォームにある[原材料]パネルの下段の数量チェック用グリッドの項目名を変更しました。
「理論値」→「必要数」
「インプット数量」→「入庫数」
「差」→「不足」
エントリー"TitleGenrSub"を検索して削除してください。

2000/11/8

伝票フォームの原材料パネルの下部グリッドと実績インプッ関連フォームにある引落元指定パネルの下部グリッドに「実績区分」を追加しました。TxGene.iniよりセクション[FieldSAct][ColSAct][TitleSAct]を検索し削除してください。もしくは[FieldSAct][ColSAct][TitleSAct]の=の最後に[AKUBU][50][実区]を追加してください。

2000/10/23

実績系フォームの引き落としパネルの下グリッドに完成時刻を追加したためTxGene.iniにある[FieldSAct][ColSAct][TitleSAct]を検索し削除するか、[FTIME]を[FieldSAct][TitleSAct]に追加し、ColSActに[50]を追加してください。

2000/09/05

在庫マスターテーブル(XZAIK)に「除外」フィールドを追加しました。全項目チェックをし、在庫マスターの項目再作成を行ってください。(もしくは全項目チェック時に項目再作成を同時に行ってください。)

2000/07/31

納品書出力時に現品票も出せるようにしました。納品書[sRAct]にPCAPA(calcfield)を追加したので、[JPrinFrm]の内容で、FieldSub,ColSub,TitleSubを抹消してください。

2000/06/23

ナビゲータ機能を追加しました。先に「システム環境設定(txenv.exe)」を起動させてから、TPiCS-X本体を起動してください。先にTPiCS-X本体を起動して「このプログラムは不正な処理を行ったため強制終了されます。」というメッセージが出た場合には、「システム環境設定(txenv.exe)」の方を一度起動させてから本体を起動しなおしてみてください。このとき、[General]にCanNavi=のエントリーが追加されれば起動できるはずですが、エントリーが追加されない場合は、iniファイルに直接エントリーを入力し、保存してからTPiCS-X本体を起動してください。

2000/03/22

納品書に納入場所名が印刷できるようにしました。受注/出荷の項目再作成と、[JPrinFrm]のFieldSub,TitleSub,ColSubを抹消し、TxPrnJ.iniの[PrnNouhSect2]のIchiyouGridFiled,IchiyouGridTitle,IchiyouGridcolを抹消してください。

2000/03/22

伝票印刷フォーム@[引当原材料パネル]実績系フォームA[引落し元指定パネル]B[原材料引当指定パネル]に「ロット名」を追加しました。@Bについては、[原材料引当]の項目再作成を行い、Aについては、FieldHikimoto,ColHikimoto,TitleHikimotoを抹消してください。これらを抹消しないまま[引落元指定]パネルを開くと読み込みエラーが起きることがあります。

2000/03/03

原材料引当テーブルが追加され、履歴管理が改善されました。セクション[PDenpFrm]のエントリー FieldHojyo,ColHojyo,TitleHojyoを抹消してください。

2000/02/18

引落実績テーブル(XHACT)にフィールドが追加になりました。全項目チェックをし、TxGene.iniのセクション[AInptFrm][KInptFrm][AExptFrm][KExptFrm]のFieldHikimoto,ColHikimoto,TitleHikimotoを抹消してください。

Txmeis.INI

2000/02/18

実績、計画明細部分の登録がうまくいくように改善されました。ユーザー定義フィールドを明細に追加している場合は、実績系セクションの内容を一度抹消してユーザー定義フィールドを追加しなおしてください。ユーザー定義フィールドを追加していない場合は必要ありません。
実績系セクション=[AListFrm][AInptFrm][ASijiFrm][KListFrm][KInptFrm][KSijiFrm][JListFrm][JInptFrm][AHikiFrm][QRireFrm][QSLotFrm]

TxmeisMst.INI

2000/10/10

アイテムマスターの明細に「製造担当名」と「保管担当名」を追加しました。システム環境設定の[セキュリティ]-[セキュリティ1]で「明細パネルおよび伝票印刷の設定を可能にする」設定をし、項目やラベルの位置とタブオーダーの設定を変更するか、[明細パネル再作成]を行ってください。

2000/09/05

在庫マスターの明細に「除外」を追加しました。システム環境設定の[セキュリティ]-[セキュリティ1]で「明細パネルおよび伝票印刷の設定を可能にする」設定をし、項目やラベルの位置とタブオーダーの設定を変更するか、[明細パネル再作成]を行ってください。

2000/07/21

製造担当マスター、得意先マスターの明細に[電子メールアドレス]を追加しました。システム環境設定の[セキュリティ]-[セキュリティ1]で「明細パネルおよび伝票印刷の設定を可能にする」設定をし、項目やラベルの位置とタブオーダーの設定を変更するか、TxMeisMst.iniのセクション[MSectFrm][MCustFrm]の内容を削除して再起動してください。
この調整を行わないと[締日]の上に項目、ラベルが重なってしまい、Enterや上下キーで移動できなくなります。
TxmeisJ.INI

-

-

TxPrn.INI

2000/05/29

支給伝票の印刷フォームで「納入先」のキャプションを「支給元」に変更しました。[PrnConsDenp]1,2を抹消してください。

作業伝票の印刷フォームで「製造担当」と「製造担当者」のキャプションを「作業担当」と「作業担当者名」に変更し、セットする内容も「発注先」と「発注先名」に変更しました。[PrnWorkDenp]1,2を抹消してください。

2000/03/10

作業伝票と工程伝票のデフォルトデザインに[保管場所名]を追加しました。TxPrn.iniを再作成するか、項目を追加してください。対象のセクションは[PrnWorkDenp1][PrnWorkDenp2][PrnKoutDenp1][PrnKoutDenp2]

2000/03/03

伝票印刷の使用原材料グリッドにXGenrを追加したために「使用必要数」(XGenr、Vol)のフィールドが追加されました。この機能を使うには、GridField,GridTitle,GridColを抹消してください

2000/02/18

使用原材料を印刷するとき原材料の入庫注番を印刷するようにしました。[GridField]を検索して抹消してください。

2000/01/24

伝票印刷の納品書、注文書、外注伝票の多品一葉印刷で金額の合計が印刷できるようになりました。そのため印刷のデフォルトデザインが変更になりましたのでセクション[PrnSlipDenp2][PrnNouhSect2][PrnGaicDenp2]の内容を抹消してください
TxPrnJ.IN

2000/03/31

納品書デフォルトデザインに納品日(出荷日)、売上単価、値引きを追加しました。既存のデザインを変更する場合は、納品日のフィールドを[FDATE]に、売上単価は[APRICE]に、値引きは[DISCOUNT]にしてください。

また、納品書2で値引き合計が印刷できるようにしました。ラベルキャプションに[SUMDISCOUNT]と入力してください。税抜額は値引き後の値ですので注意してください。

TxBar.INI

2001/1/11

工程遅れのフォームの電子メール送信ボタンが表示されていなくなっていました。表示するためにはTxTBar.iniを抹消してください。

Tnet.INI

-

同 上
 

別紙「テーブル名」の更新に合わせて、「項目、タイトル再作成」を実行してください。
各クライアントで行なってください。

テーブル再作成

別  紙

2000/03/22

詳細はこちらをご覧ください。

ハードキー

2000/12/20

簡易手配機能を、メインのハードキーまたはスモールビジネスパック用のハードキーが装着されているマシンのみで動作するように変更しました。

ドライバー

2000/04/11

ハスプドライバがver3.99にバージョンアップしました。ドライバーのダウンロードをして、再インストールしてください。
各クライアントで行なってください。

TxServer

-

2000/12/18

スモールビジネスパックのリリースに伴い、ハードキー(センチネルのみ)がスモールビジネスパックに対応しました。このためTXSV管理ファイルバージョンが1.02になったため、TxとTxSV、TxSVServiceのTxSV管理ファイルバージョンが異なるとTx起動時に警告メッセージがでます。スモールビジネスパック対応後のプログラムを使用する場合はTxServer,TxSVServiceも新しくして下さい。

2000/

管理ファイルバージョンを管理ファイルに記録するようにした修正とTXSVの毎時間のチェックの修正に伴い、最新版Txを使用する場合はTxSV,TxSVServiceも最新版にしてください。Txのバージョン日付は00/9/14以降のものをお使いください。

2000/09/01

接続台数が0台でも「クライアントが異常終了しました」というエラーがでていたのを修正した件に伴い最新版Txを使用する場合はTxSV、TxSVServiceも最新版にして下さい。

2000/08/07(TxSV)

ハードキーを新機能の納期回答に対応させたため最新版Txを使用する場合はTxSV、TxSVServiceも最新版にして下さい。
 

2000/06/27(TxSV)

TPiCS-Xが、2000/07/05コンパイル日付のプログラムからWindowsのターミナルサーバーで使用できるようになりました。ターミナルサービスで使用するときには、所用量計算するクライアントも「ネットセンチネル」でご使用ください。尚、ターミナルサーバーを使用するしないにかかわらず、ネットセンチネル使用時にはクライアント番号の重複はできないようになりました。

この修正以降TxSV,TxSVServiceを使用している方はこれらも新しいものにする必要があります。(管理ファイルのレイアウトが変わったため)

2000/05/15

NTサービスとして起動できるセンチネル用ライセンス管理プログラム「TxSVService.exe」ができました。(プログラムはこちら  取扱説明書はこちら)TxSVでF=パラメータを使用して、管理ファイルの保管先を変更している場合は、その場所へTxSVServiceをコピーして、インストールしてください。

1999/09/28

-

データベース

MSSQLServer6.5

SP5

必ずサービスパック5を当てて下さい。  

MSSQLServer7.0

-

サービスパック2に対応。

MSSQLServer2000

-

対応しています(動作確認済み)。
Oracle7

-

-

Oracle8

R8.0.5,8.1.5,8.1.6

R8.0.4でも可能ですがR8.0.5以降が安定しています。

OS関連

Windows95

-

できればWindowsNTをご利用してください。

Windows98

SP1

WindowsNTでのご利用をお奨めします。

Windows2000

-

評価版では問題が発生しておりません。

WindowsNTServer4.0

SP5

サービスパック5に対応。
サービスパック4以上をインストールする時一度ハードキードライバをアンインストールしてください。

WindowsNTWorkstation4.0

SP5

同 上

その他

 

訂正日(INPUTDATE)フィールドの追加

 

2000/07/05

マスター以外のテーブルも訂正日とクライアント番号を記録するようにしました。
システム環境設定の[システム設定2]−[システム1]の「各マスターの追加訂正日を記録する」がなくなり、データを訂正すれば訂正日が記録されます。 INPUTDATEを持たないテーブルは、[RCVR][TIME][LOAD][RIRE][COST]です。

内部では「0007051523.001」という値を持っています。表示は日付、時刻、クライアント番号の順に「705(15:23)001」となります。
システム環境設定の[テーブル作成]で全項目チェックを行なうことでINPUTDATEを変換および追加します。項目タイトル再作成も必要です。

ハードキータイプ

2000/04/21

Txがハスプにも対応しました。(ハードキー書き換えプログラムはこちら)このためシステム環境設定の[ハードキー設定]-[使用するハードキーのタイプ]をハードキーをお使いの場合は再設定してください。
データベース(エイリアス)のパスワード

2000/04/10

[システム環境設定]-[データベース(エイリアス)]の設定で「パスワード(SQLPassWord)」の書き込み先をTNet.iniからTxGene.iniに変更しました。パスワードを再設定してください。
新設されたiniファイル

2000/03/22

iniファイルに書き込まれる設定が多くなりファイルサイズが64KBを超えるようになったため,下記のファイルを新設しました。 TxMst.ini(マスター系フォームの設定)、TxMeisMst.ini(マスター系フォームの明細部分の記録)、TxMeisJ.ini(受注管理フォームの明細部分の記録)、TxPrnJ.ini(受注管理系伝票デザインの記録)。

引落計画テーブル

2000/03/17

引落計画テーブルの「計画数量」を、不良率を反映しない数値に変更しました。これに伴い、既に作られている引落計画データの「計画数量」を修正していただかなくてはなりません。修正の必要がある場合には所要量計算時にメッセージが出ますので、[注残一覧]フォームのポップアップメニューで[データ管理]-[引落データ再作成]を行ってください。

原価テーブル、単価マスター、通貨マスター、買掛テーブル、売価マスター

2000/03/03

フォーム名が変更しました。iniファイルのセクションが以下のように変更し、初期値にもどってしまうものがありますので、再設定してください。原価 [GCostFrm]→[QCostFrm]、単価[GTankFrm]→[MTankFrm]、通貨[GCurrFrm]→[MCurrFrm]、買掛[GKaikFrm]→[QKaikFrm]、売価[JBaikFrm]→[MBaikFrm]   また、古いiniファイルが残っているとサイズが大きくなります。64kを超えると開けなくなってしまうので古い設定の部分を削除するなどの注意が必要です。

単価マスター

2000/03/03

有償支給アイテムの単価をプラスでインプットできるようにしました。これまでマイナスの単価でお使いいただいていた場合は「絞り込みパネル」で対象データを絞り、「一括変換パネル」で-1を掛けてプラスに変換してください。

受注テーブル

2001/06/14

所要量計算時に行われる「内示データ抹消処理」を速くする為、受注テーブルにCUSTの項目のインデックスを追加しました。
すでに受注販売管理オプションをお使いの方は、「旧データ変換」に[受注テーブルにインデックス追加]ボタンを設けたので、それを使用しインデックスを追加してください。

 

●テーブル再作成詳細

テーブルをテキストに書き出し、テーブル作成後テキストを再読み込みしてください。

テ−ブル名

コンパイル日

備    考

製造担当マスター

2000/08/28

「伝票発行パターン」(DenpPattern)を追加しました。項目タイトル再作成及び、全項目チェックをシステム環境設定の[テーブル作成]で行なってください。

2000/07/21

明細に[電子メールアドレス]を追加しました。システム環境設定の[セキュリティ]-[セキュリティ1]で「明細パネルおよび伝票印刷の設定を可能にする」設定をし、項目やラベルの位置とタブオーダーの設定を変更するか、TxMeisMst.iniのセクション[MSectFrm]の内容を削除して再起動してください。
この調整を行わないと[締日]の上に項目、ラベルが重なってしまい、Enterや上下キーで移動できなくなります。

2000/07/14

明細にも「内示データ送付期間」を追加しました。そのため「締日」の上に項目、ラベルが重なってしまいEnterや上下キーで移動できなくなります。回避するためには、タブオーダーを設定し直すか、TxMeisMsg.iniのセクション[MSectFrm]の内容を削除して再起動して下さい。

2000/07/10

「内示データ送付期間」(MailTerm)を追加しました。項目タイトル再作成及び、全項目チェックをシステム環境設定の[テーブル作成]で行なってください。

2000/06/16

電子メールアドレスを登録できるようにしました。項目タイトル再作成及び、全項目チェックをシステム環境設定の[テーブル作成]で行なってください。

2000/02/18

自動平準化機能強化にともない「平準化対象」に0,1以外の数値を入れる事ができるようになったためテーブルの再作成が必要です。項目タイトル再作成も必要です。

アイテムマスター

2001/02/16

「所要量計算対象」フィールドを追加しました。全項目チェックと項目・タイトル再作成を行なって下さい。

2001/02/08

「次工程担当」"2"の設定が復活しました。
次工程担当"2"を使用する場合はテーブルを再作成します。関連ビュー(買掛・売掛・仕掛)

2000/09/14

「製番管理」に4を設定できるようにしました。テーブルの再作成をして下さい。

2000/07/14

アイテムマスターと伝票テーブルに[入り数](PCAPA)を追加しました。全項目チェックとタイトル再作成をおこなってください。

2000/07/05 [アイテムマスター]に「ロット分割」項目を追加し、この項目の設定に基いて[ロット分割(伝票をロットサイズに分割して発行)]するように変更しました。システム環境設定の[テーブル作成]で全項目チェックを行なってください。項目タイトル再作成も必要です。また、アイテムマスター明細にも「ロット分割」項目を追加したためシステム環境設定の[セキュリティ]-[セキュリティ1]で「明細パネルおよび伝票印刷の設定を可能にする」設定をし、項目やラベルの位置とタブオーダーの設定を変更するか、TxMeisMst.iniのセクション[MItemFrm]の内容を削除して再起動してください。

2000/05/22

アイテムマスターにトリガーを追加しました。トリガーを使用することでアイテムマスターの固定レベルを変更すると生計表の固定レベルも変更できるようになりました。これにより生産計画表の[データ管理]-[固定レベルセット]は、メニューから削除しました。ユーザー名とオーナー名の同じ環境でTx.exeを起動すると自動的に追加されます。またテーブル作成時にも自動で追加されます。ユーザー名とオーナー名を同じにしてTx.exeを起動すれば、テーブル再作成の必要はありません。(MSSQLでユーザー名にsaをお使いの場合Tx.exeを起動しても自動的に追加されませんので、テーブル作成が必要です。)

2000/03/03

引区に8を設定できるようにしました。テーブルの再作成をして下さい。

在庫マスター

2001/02/16

「前月末実績単価」を追加しました。全項目チェックと項目・タイトル再作成を行なって下さい。

2000/06/16

段取時間合計の小数点を負荷時間から単位時間に従がうようにしたため在庫マスターのテーブル再作成を行なって下さい。

在庫マスター(集計)

1999/09/25

-

製品構成表

 

2000/05/15

[製品構成表]の「使用量」「割り算の使用量」には0を入力できないようにしました。この修正に伴い、[製品構成表]のテキスト書出・読込時に「使用量」「割り算の使用量」が0であれば1にするようにしました。
テーブル再作成を急いで行なう必要はありませんが、「使用量」「割り算の使用量」を0にしてお使いの場合、[計画指示テーブル]の「前工程」パネルで数量が正しく表示されないことがありますので、以下のどちらかの処理を行なってください。
@「使用量」が0のデータ、「割り算の使用量」が0のデータをそれぞれ絞り込み、一括変換をする
Aテキスト書出・読込(上書)をする

2000/04/14

子アイテム順のインデックスを追加しました。テーブル再作成するときに作成されます。しかし、このプログラム修正によるテーブル再作成は急いで行う必要はありません。

工程マスター

2000/11/02

「段取時間合計」「総作業時間」の小数点桁数を負荷時間から単位時間に従がうようにしました。テーブル再作成を行なって下さい。

2000/03/17

ポップアップメニューで、[データ管理]-[工程マスターに追加]-[平準化対象]で、「伝票種類にかかわらず平準化対象負荷率の設定されている製造担当のアイテム」を追加するようにしました。伝票種類に[2,3,8,9]以外も登録できるようにするため、テーブル作成が必要です。

作業マスター

1999/09/25

-

単価マスター

2000/07/10

「適用緊急度」(TEMA)を追加しました。このフィールドはインデックスとなるためテーブル再作成とタイトル再作成が必要です。

切換えマスター

1999/09/25

-

生産計画表

1999/09/25

-

計算用在庫マスター

1999/09/25

-

伝票テーブル

2000/12/20

伝票テーブルの[伝票種類](DKU)に制約以外の[10,11]を登録できないようにしました。伝票テーブルを再作成すると有効になります。

2000/08/28

伝票テーブル,注残テーブル,引落計画テーブルに[ハンド手配](HAND)を追加しました。全項目チェックとタイトル再作成をおこな

2000/07/14

アイテムマスターと伝票テーブルに[入り数](PCAPA)を追加しました。全項目チェックとタイトル再作成をおこなってください。

2000/03/17

再発行フィールドに[11,12]もインプットできるようにするため、テーブルの再作成をしてください。

2000/03/10

NOUBANAMEを追加しました。タイトル再作成のみ行ってください。

1999/12/21

DIDを追加しました。インデックスに含まれる為テーブルの再作成をしてください。タイトル再作成も必要です。

負荷グラフ用テーブル

1999/09/25

-

作業量集計テーブル

1999/09/25

-

原価集計テーブル

1999/09/25

-

稼動カレンダー

1999/09/25

-

分割発注マスター

1999/09/25

-

通貨マスター

1999/09/25

-

検査実績テーブル

1999/11/15

工程番号を項目として追加しました。インデックスに含まれる為テーブルの再作成をしてください。

注残テーブル

2000/08/28

伝票テーブル,注残テーブル,引落計画テーブルに[ハンド手配](HAND)を追加しました。全項目チェックとタイトル再作成をおこなってください。

実績テーブル

1999/09/25

-

引落計画テーブル

2000/08/28

伝票テーブル,注残テーブル,引落計画テーブルに[ハンド手配](HAND)を追加しました。全項目チェックとタイトル再作成をおこなってください。

1999/12/21

HIDを追加しました。インデックスに含まれる為テーブルの再作成をしてください。タイトル再作成も必要です。

引落実績テーブル

2000/03/03

フィールドAKAを追加しました。項目再作成のみ行なって下さい。

1999/12/21

AIDを追加しました。インデックスに含まれる為テーブルの再作成をしてください。タイトル再作成も必要です。

工程計画テーブル

1999/09/25

-

工程実績テーブル

1999/09/25

-

原材料引当テーブル

2000/03/22

[引当原材料][引落し元指定][原材料引当指定]グリッドに「ロット名」を追加しました。項目再作成を行い、[TxGene.ini]のFieldHikimoto,ColHikikmoto,TitleHikimotoを抹消してください。これらを抹消しないまま[引落元指定]パネルを開くと読み込みエラーが起きることがあります。

2000/03/09

新しく追加になりました。テーブルの作成、及び原材料引当用の変換をシステム環境設定の[テーブル作成]で行ってください。3/8版プログラムで原材料引当テーブルが作成できなくなっていました。3/9版以降のプログラムで作成してください。

買掛ビュー

1999/09/25

-

仕掛ビュー

1999/09/25

-

売掛ビュー

2001/02/08

出荷実績テーブルのユーザー定義フィールドを表示できるようにしました。テーブルの再作成をしてください。

2000/12/12

[買掛・売掛金額計算方法]を追加しました。テーブルの再作成をしてください。
なお、このテーブルはビューのため、再作成してもデータを失うことはありません。

展開元テーブル

1999/12/21

FIDを追加しました。インデックスに含まれる為テーブルの再作成をしてください。タイトル再作成も必要です。

製番テーブル

1999/09/25

-

製番注残関連表

1999/12/21

KIDを追加しました。インデックスに含まれる為テーブルの再作成をしてください。タイトル再作成も必要です。

製造履歴テーブル

2000/03/17

OYABUN(「親分番」)を追加しました。項目再作成のみ行ってください。

得意先マスター

2000/10/06

[内示削除先行日数]を追加し、所要量計算時に削除する内示データの先行日数を得意先ごとに設定できるようにしました。これに伴い、[システム環境設定]-[計算方法(受注)]-[引当、所要量計算]での設定はクローズしました。
得意先マスターでのデフォルト値は0(本日以前を抹消)になっていますので、全項目チェックとタイトル再作成をおこなった後、削除する日数を再設定してください。

2000/07/21

明細に[電子メールアドレス]を追加しました。システム環境設定の[セキュリティ]-[セキュリティ1]で「明細パネルおよび伝票印刷の設定を可能にする」設定をし、項目やラベルの位置とタブオーダーの設定を変更するか、TxMeisMst.iniのセクション[MCustFrm]の内容を削除して再起動してください。
この調整を行わないと[締日]の上に項目、ラベルが重なってしまい、Enterや上下キーで移動できなくなります。

2000/06/16

電子メールアドレスを登録できるようにしました。項目タイトル再作成及び、全項目チェックをシステム環境設定の[テーブル作成]で行なってください。

売価マスター

1999/09/25

-

受注テーブル

2000/08/28

仮出荷合計(TJITUM)を追加しました。全項目チェックを行なって下さい。

受注中間テーブル

2001/03/02

新しく追加になりました。テーブル作成をしてください。

出荷実績テーブル

2000/03/22

納品書に納入場所名(NOUBANEME)が印刷できるようにしました。項目再作成のみ行ってください。[TxGene.ini]の[JPrinFrm]のFieldSub,TitleSub,ColSubを抹消、[TxPrnJ.ini]の[PrnNouhSect2]のIchiyouGridField,IchiyouGridTitle,IchiyouGridColを抹消してください。

請求テーブル

2001/05/30

「締日」を追加しました。全項目チェックとタイトル再作成を行ってください。
また、この項目が得意先マスターの「締日」を訂正したとき自動的に変わるようにするため、[システム環境設定]-[テーブル作成]-[旧データ変換]-「得意先マスターのトリガ追加」を行ってください。

製番受注関連表

1999/12/21

JIDを追加しました。インデックスに含まれる為テーブルの再作成をしてください。タイトル再作成も必要です。

オプションマスター 2000/05/22

「差分」「差分割り算」には0を入力できないようにしました。この修正に伴い、[オプションマスター]のテキスト書出・読込時に「差分」「差分割り算」が0であれば1にするようにしました。
テーブル再作成を急いで行なう必要はありませんが、以下のどちらかの処理を行なってください。
@「差分」が0のデータ、「差分割り算」が0のデータをそれぞれ絞り込み、一括変換をする
Aテキスト書出・読込(上書)をする

オプション計画 2000/05/15

項目名[製番反映数量]を[WorkField]に変更した為、項目タイトル再作成をしてください。なお、このフィールドはシステム内部で使用しているだけですので他に影響はありません。

2000/02/18

展開ステイタス「2(確定済み)」を追加した為テーブルの再作成をしてください。

オプション明細 1999/12/21 -

QA集

1999/11/29

新しく追加になりました。テーブル作成をしてください。

 


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